先日、だーりんYの要望にお答えしてですね、すき焼きを食べに行ってきたんです。
しゃぶしゃぶ、すき焼きをメインとする飲食店でバイトしてるYは、どうも、毎回毎回、他人の胃袋に消えていく肉に対して、猛烈な羨望を覚え、どうしても食べたくなったらしく。
Y「すき焼きが食いたい!!」
私「いいやん!!!!!」(ダイエット中ですけど何か??)
で、すき焼き食べ放題に行って。
Y「あ、この普通のすき焼き食べ放題コースで。」
私「んでー私巨峰サワー!!!!!!!」
Y「俺、生で!!!!!!!」
すき焼きのその店の雰囲気とにおいだけでテンションのあがる二人。
店員「お待たせしましたーお肉こちらに置きますねー」
…こ、この世にこれほど薄く切られた肉があろうとは!!!
って言いたくなるような薄さ0.1ミリ(言いすぎ)くらいの肉登場。
でも、肉は肉。
はやく食べたいので、もう早速
Y「んじゃ、まず、肉から焼くで。」
私「うん!!」
じゅー…
肉投下!!!!!!
じゅー…
私「………。」
Y「………。」
私「あ、あのさー」
Y「う、うん。」
私「肉、無くなったんですけど。」
どうも、鍋がちゃんと熱くなってなかったらしく、なべ底に世界で3本の指に入るであろう薄い肉は焦げ付いてしまい、
肉はなんかもう、ちじれて(?)意味不明な残骸になってて。
私「もうさー割下とか先に入れようなー野菜とか豆腐とか食べたいし。」
Y「や、でもすき焼きー言うくらいなんやから、始めは肉焼くねんって!!!!」
私「もう、そしたら、私ご飯先食べとくで」
まさかのおかずなし白飯を食す。
Yは再挑戦。
じゅー…
じゅー…
がりがりがりがりがり(焦げ付いた肉を必死で削りとる音。)
Y「……………もう、ダシいれよか…」
そうして、ようやく、割下入れてー野菜入れて、しらたき入れて、豆腐入れて、
肉もようやく食べれるようなって。
私「おぉぉうぃしー!!!!!!」
Y「美味いなぁー!!!!」
それはそれは満足出来ましたよ☆
で、気分よく帰ろうとした時ね、隣にどう見ても年下か、よくて同い年くらいのカップルが来て
彼氏のほうがこういいました。
「しゃぶしゃぶ特選コースで」
しゃぶしゃぶ特選コースで…
しゃぶしゃぶ特選コース…
しゃぶしゃぶ特選コース…
| 壁 |д・)チラ…
へーおいしそうな肉やーん。
なんか遠目から見ても分厚く見えるのは気のせい??
え??しかも飲み放題もつけるって??
ふーん。私ら1杯だけって言うて、必死で悩んで選んだ巨峰サワーと生で1時間半もたせたんですけどー。
で、でも、
Yといっしょならどんないいやつよりもおいしくかんじるよー(棒読み)

