心理を知って、楽しむテレアポ -そして結果が出るー

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ども、こんにちは。
maruです。



前回の記事(と言ってもかなり前ですが)に
コメントをくれた、かずさんという方に
返信をしようと思ったのですが、
長くなったのでせっかくだから記事にしちゃおう、
ってことで書いてます。




そのコメントを引用します↓

はじめまして!
コールセンターの仕事を初めて1ヶ月程です。
最近いきなり自己紹介で切られてしまい商品の説明にたどり着きません。
このblogを読んで気持ちを切り替えてみようと思いましたが他に何を気を付ければいいですか?
あと、断ってくる方に押せません。
怖くてすぐ切ってしまいます。
お時間あるときでいいので何かアドバイスを頂けたら嬉しいです




この方の質問は2つで、
1つ目は

>最近いきなり自己紹介で切られてしまい商品の説明にたどり着きません。
>このblogを読んで気持ちを切り替えてみようと思いましたが他に何を気を付ければいいですか?

ですね。



まあ、そうですよね、切られますよね(笑)



ちょっと詳しい状況が分からないので
一般的な答えになるんですが、


テレアポにはとても大きな特徴があって、それは

「成功回数より失敗回数のほうが『圧倒的に』多い」

ということです。



扱っている商材やリストにもよりますが、
ほとんどは「99回負けて、1回勝つ」くらいの
レベルだと思います。



野球だったら、成績の悪いバッターでも
1割くらいは打てるじゃないですか。



テレアポはその比じゃないんですよね。
100回中99回は打てません。



しかもその内の多くは「アプローチ部分」、
つまり自己紹介などの部分です。



なぜ多くの人がアプローチで切られてしまうのかというと、
「そもそも論として『テレアポを受け付けない層』が存在するから」です。

野球で言えば、そもそもストライクを一球も投げてくれないんです。



彼らは、商材内容やかけてくる人物が嫌なのではなく、
「知らない人から電話がある」ことに強い抵抗があります。



しかも彼らは数が多いので、「テレアポを受け付けない層」に
焦点が当たっていると「ああ、また自己紹介で切られた・・・」
となってしまいます。



なので注意する点としては、一言で言うと
「そもそも、あまりにもこちらの話を
聞く態勢にない人には、セールスしない」
ことです。



駅前でティッシュ配ってる人がいるじゃないですか、
受け取ってもらえなかったからといって
ダッシュで追いかけては来ませんよね?(笑)
それと一緒。



むしろ、向こうから早く切ってくれた人には
「よし、お互いの時間をムダにしなくて良かった~」
くらいに思って大丈夫ですよ。



テレアポをはじめて1ヶ月とのことなので、
まずは「ちゃんと話を聞いてくれるお客さん」を
大事にしていけば良いです。



難しいお客さんも囲えるようにするのはその後の話。
今は気にしなくていいですよ。





もうひとつの質問は、

>あと、断ってくる方に押せません。
>怖くてすぐ切ってしまいます。

ですね。



素直に怖いと書いておられて、
とても良い質問だと思います。
僕も断られるのは怖いですし(笑)



この質問は実はとても深くて、
色んな回答があるのですが、
1つ、ヒントを書いておくので
参考にしてみてください。



それは「別の恐怖を利用する」方法です。



要するに、上司のプレッシャーとか、
同僚に負けたくないとか、給料を減らされたくないとか、
別の恐怖を使って、お客さんの断りへの恐怖を「麻痺」
させることです。



一見、古い「スパルタ体質」な方法に見えますが、
これを使うのは最初だけです。



というのは、この方法で一度、
「お客さんに対して、どこまで言ってもいいのか」
という程度を知ることが大事だからです。



「実はここまで粘っても大丈夫だった」
「ここまで踏み込んだら怒られてしまった」
というのは、人に教えられるものではなく、
自分で体験していかないと身につかないものです。



はじめて注射を打つときや、
病院に入院するときって、多少は怖いし
緊張するじゃないですか。(大抵の人はね。笑)



でも、体験してしまえば、
「ああ、こんなもんか」と、慣れてしまいます。



昔、恐怖を克服する方法というのを書きましたが、
あれは本当に怖くて一歩も進めない時は
参考になると思います。



ただ、そこまで恐怖が強いわけでもない場合、
「実際に体験してみる」ことが、一番早い解決法です。



その体験のために「周りにある恐怖」をうまく使うのが
賢いやり方だと思います。



ちなみに僕のおすすめは
隣に座っている人に1万円を預けて、

「もし、今日、お客さんの断りを3回粘れなかったら、
その1万円そのままあげるよ。絶対に約束は破らないし二言はないよ」

と、宣言してしまうことです。



やや荒業ですが、どうしても動けないときは
使ってみてください。





ではでは、そんな感じで、
どうもコメントありがとうございました~

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