生きづらさから抜けてようやく全開放できるね…という母親目線のような感動とともに、
さらにその上のフェーズの感覚が、
人って忘れる存在だし
このブログに初めましての方もいるしね!
(嫌だ?🤣)
私たちは神と同じだった。
そして神と分離した3次元を経験しに来た。
やがてまた、神と同じに戻る。
この繰り返しが季節のように起こっている。
働きバチの寿命は2カ月ほど。
春に生まれた蜂は、だんだん暖かくなる世界で生き、終わる。
秋に生まれた蜂は、この世界はだんだん寒くなるものだと思い込み、その逆が起こることなど想像もしないだろう。
(本能では知っているかもしれませんが、これは比喩!)
もし、春生まれの蜂が長く生きて、夏を終え、秋に向かったら… 暖かくなり続けるはずの世界が狂ってしまったと焦り戸惑い不安で騒ぐだろう。
今の私たちがそんな状態。
異常気象だと騒ぐその現象は、宇宙の季節の変化に過ぎない。
季節変化の前の三寒四温に、一喜一憂しているに過ぎない。
今、私たちはまた、アダムカドモンに戻る季節にいる。
さて、どうやって神に戻る??
情報空間での「情報身体」という考え方がある。
情報身体が宇宙に届き、地球の核に届く神の身体は、「意識」と言い換えたらいい。
よりお写真お借りしました)
意識を拡大すること。
私たちが「世界」だと思っているのは五感で感じ取れる範囲にすぎない。
五感に敏感になること。
五感を共鳴させた「共感覚」を発達させること。
今、生まれている新しい子供たちは 生まれながら神に近い。
人の感情を匂いで感じ、音で感じ、肌で触れ、色で見る。
面倒くささやうんざりや諦めのため息、強制的な思想、優劣をつけ、へつらったり見下したりする意識、嫌っておきながら嫌われることを恐れ怒る身勝手な感情。
そういうものを、生まれ持った共感覚によって
臭い
うるさい
氣持ち悪い
汚い
痛い
と感じて学校へ行けなくなっている子が少なくないと思う。
私は人に色と質感を感じる。
これは特別なことではなく、生命の存続のためにDNAのスイッチをオンにしたにすぎない。
ごまかしの嘘をつかざるを得ない心のヒリつき
本心ではない謝罪の中の反発心が濃さを増す
褒め言葉の裏のやっかみが憎しみに変わるグラデーション
そういったものが色や質感で分かるのはそれなりに傷つきうんざりするものだったよ。
オフにしていたほうが生きやすい世界だからこそ、多くの人がオフにしている感覚がたくさんある。
人のネガティブな思考を匂いで感じたら?
この世界は臭くてしかたない。
(実際に、友達のお子さんが「教室が臭いから」と学校へ行くのを嫌がる。それを、進化した存在だと理解してやれるか「学校へ行けない子」と劣等感を抱かせるかは大きな差となる。私は生きづらかったからこそ、今の子どもたちを理解し味方になれる。生きづらはかったみなさんの生きづらさは、次世代を救うための経験なんだよ!)
人の感情を、思惑を、五感で捉える人々の世界には嘘がない。
本音も建前も、強がりも虚勢も感情の押し殺しもごまかしも、色や音や匂いでバレてしまうなら、もう必要なく正直でいられる。
「ありのまま」 と呼ばれる状態。
騙す騙されるが不可能となる世界で、犯罪も起こり得ないだろう。
100匹の猿現象は起こる。
銀河の季節の変化の過渡期。 神と同じ創造主として生きるタイミング。
さあ、あなたはどう生きる?
この新しい世界の捉え方を、「当たり前」にするのが今年、今、地球に生きている人々のミッションだよ。
人間の寿命でこの銀河の季節の変化を体験できることはとても稀なこと。
私はね、このタイミング、この地球に生まれるというプラチナチケットの持ち主たちを
覚醒させるために生まれてきた。
ピコンという魂の点灯は、スタートの合図。
龍は「2元の世界を終わらせろ」と、しきりに人間の進化を促している。
私が関われる人たちの
洗脳を解く。
五感を進化させる。
意識を拡大させる。
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