続々！・情報空間的、子宮筋腫の理由

映えランチ。

女子の心をわしづかみやろー!!!

すべての男性よ、こういうお店に連れてっておくれ❤️

(わたしゃ女子に連れてってもらいましたが🤤)

子宮筋腫に対する遠隔7回セッションの4回目、子宮筋腫に話しかけたら予想外の姿でした…

不思議なお話・こちらの続編です。

『情報空間的、子宮筋腫の理由』神社でこんなんしてる人、よくいるよね😑…ワシや🤣子宮筋腫に対する遠隔をご依頼いただいたので、とりあえず子宮筋腫の理由を聞いてみました。不思議なお話みっつめです…

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『続・情報空間的、子宮筋腫の理由』はぁぁぁぁぁあん悶えるぐらい可愛い❤️子宮筋腫に対する遠隔7回セッションの2回目、ご先祖様が残した想念(固定概念) に対し情報空間操作を試しました。こんなに短…

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まずは全身のチェック。
心臓で手が止まる。
キュイーンと焦点を合わせるように集中する。
心臓が、引っ込み思案の小さな女の子のよう。
カーテンをギュッとつかんで後ろに隠れて、でも一生懸命なにか言っている。

なぁに？

近寄って耳をそばだてる。

「ありがとうありがとう」

え！

小さなか細い声で、でも一生懸命伝えようとしてくれて、涙が出た。

ああ、いつも心配で緊張して縮こまっていたんだ。
ドキドキドキドキ。
鼓動が伝わってくる。

最近はご本人の思考の変換が上手になって、不安で居ても立ってもいられない時間より、リラックスできて楽しい時間が増えてきた。

「良かったね」
ぐっすり眠れるよう、優しく撫でておく。

リラックスした心臓にインナーチャイルドの魔法をかけておく。

ふわっとしたピンク色のドレスの女の子が心地よさそうにふかふかのベッドに沈む。
嬉しくてしあわせで心地よくてうっとりした感覚がジュワッと広がる。
これでもう、大丈夫。

下垂体から女性ホルモンの流れをチェックする。
受容体たちが、意識されると嬉しいらしく、ぴょこんと跳ねてから整列するおもちゃの兵隊さんのようだ。
流れは順調。

卵巣に触れてみる。
落ち着いた聖母のよう。
左右で陰陽になっているのだと教えてくれる。
(陰がダメとかではない)
2つある理由を聞くと「可能性の幅だ」と言う。
男女2つの性別があることと相似形、というような意味だった。

子宮をチェックする。

子宮筋腫が今日は…

なんと

ダラダラ居眠りをしている中年のおじさんに見えた！！！

え、…

ここはご本人には伝えないでおこうかな

と思いつつ話しかけてみる。

ぶくぶく太っただらしないおじさんが寝ぼけてるみたいに見えた。

「ねぇ、よかったね、◯◯ちゃんはあなたを悪者扱いしたり大きくなることを嫌がるより、お腹に赤ちゃんがいるときの疑似体験をしてるって感じ方を変えてくれたよ」

「あなたの存在は、赤ちゃんがお腹にいる感覚の練習をさせてくれてるんだねって伝えてといたよ、そしたら感覚がありがとうに変わったよ」

おじさんは戸惑いながら照れ笑いする。

「ねぇ、出血が多いと◯◯ちゃんが困るから、もう少し減らせない？」

と、おじさんのお腹のお肉をつまんでみる。

赤ちゃんがいる感覚を味わって幸せそうな彼女を見て、おじさんも幸せそうに顔をほころばせた。

娘の幸せそうな姿に目を細める父親のようで、ハッと胸を打たれた。

そして氣付く。

筋腫もまた、ご本人の細胞。

本人を愛してやまないのだと。

自分で自分を嫌うということが、どれだけ彼ら(細胞たち)を傷つけるのかを思い知らされた氣がした。

遠くで笑い声がする。
ご先祖の女性2人が嬉しそうに降りてくる。

「この人(筋腫のこと)はね、もう少し休みたいのよ。」

2人はおじさんの両腕をとって仰向けに寝かせてあげた。

おじさんは子宮の壁に溶けてゆくみたいに幸せそうに眠った。

全員が満足気だった。