肌と肌が触れ合うと温かいって知っててその言葉を言ってる?
人と話すときは体温を言葉に込めて抱きしめるように話す
身体を温めるサーモンピンクのオレンジ色で人を包み込んで接する
人と人との間の温かい境界線
圧倒的な自然に包まれたとき、人はすべてを許せる
自分の心が喜びに溢れたら、どうして表現しないの?
今日どれだけの小さなしあわせを見つけられた?
食事が作業になってない?
停電の雨の夜はみんなで集まっておしゃべりができる、それってしあわせなことじゃない?
自己犠牲の上に人のしあわせはない
自分を喜びで満たしたら、たとえ闇のなかでも月が輝き出す
流れ星をつかまえに行く
洗濯物になって飛ばされるのを待つ
ムダなことの中にしあわせがいっぱいある
効率よく生きるのはもったいない
いちばん効率がいいのは生まれてすぐ死ぬことだから
笑うように生きる
裸足で土を踏みしめる
草木を身にまとう
用事がないと会ったらダメなの?
顔が見たい
声が聞きたい
一日のうち何回空を見上げる?
少しの余裕と感謝の氣持ち、戦後の日本は大切なことを奪い取られたのか?
あきらめる時間が来ることのしあわせを知っている?
あきらめると真の休息の時間がやってくる
息を吸う 息を吐く
常に喜びに満たされる
私たちは大地と同じ目線になる家に住んでいた民族
虫のメロディが聞こえる
虫と会話できるのは
母国語が日本語だから
私たち日本人は世界でいちばん自然に愛された
信じていると伝えることがどれだけ背中を押すことになるか
感謝の氣持ちを伝えることで世界が広がってゆく
人間は年を重ねるほど人間らしく可愛らしくなってゆく
死の別れのとき、その人と真剣に向き合えなかったという後悔で泣くことがないように
今日は誰の人生を生きる?
私は自分の人生を生きるからね
…
シンクロをたどって
ペンキ画家SHOGEN さんのお話会とアートワークショップに参加させていただきました。
プロフィール | SHOGEN|アフリカンペイントアーティスト (nzu-risana.com)
涙がとまらなかった。
心震えたSHOGENさんの言葉たちを記憶の限り綴らせていただきましたが、響くポイントは人それぞれだと思います、ぜひお話会に参加して直接聞いてみてください。
私はサーモンピンクで人を包み込めているだろうか?
生き方を絵にしてあげるといいよ
それが自分の喜びであるように
私の生き方はこの絵の通り。
そしてオーダーアートで描いているのも
過去現在未来を同時に見た、その人の生き方。
かつてビジョンの中の龍に教えてもらった。
「人と対峙するとき、その人の過去現在未来を同時に視なさい」
過去現在未来を同時に視たとき、その人のストーリー、人生の美しさに心が震える。
人生の様々を乗り越え光に向かう、
なんて愛しく素晴らしい存在なんだろう
と感動がこみ上げる。
それが、私にとっての「サーモンピンクで包み込む」感覚。
かつてオーダーを描かせていただいたみなさんにこの…
…「愛」と表現するのは苦手だけど「愛」としか言えない、
この感覚が伝わっていますように。
自分の美しい人生を愛せていますように。

SHOGENさん
たくさんの氣づきとしあわせをありがとう
感謝でいっぱいです。
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