HELIXの描く絵に名前をつけたほうがいい
とアドバイスいただきました。
○○アートとか○○アーティストって
自称するのは抵抗があったんですけどね
制限の枠ととエゴを感じるので。
名前がないと分かりにくいのとオーダーしくいというご意見に納得したので
制限もエゴも「私という個性」をめいっぱい楽しむための装飾と捉え
『ディメンションアート』
と名付けました。
時間と空間を超える意識の世界で観たものを描いています。
なのでキャンバスの二次元平面に三次元以上を表現しています。
造形に近い立体であり
角度によって色が変わって見えたり
透明であったり鉱物が輝いたり…
冒頭は変更したプロフィールです。
「高熱の後見るようになった美しく不思議な白昼夢」
はこちらです。
インスピレーションや高次の情報を誰もが自分で得て活用するようになることが
今起こっている社会全体の『進化』
なんだなぁ、とひしひし感じています。
不思議な能力が開花することは目的ではなく
もともとインスピレーションや高次の存在にアクセスする能力は不思議でも何でもない、野生動物に備わっている本能と同じようなもので、
『思い出す』
だけなんだろうと思います。
私は
自分以外の人はテレパシーで話していて、私だけがその方法を忘れてしまったんだ!!!
と焦っていた…という幼少期の記憶があります。
そろそろ思い出したいなー笑
ある人は高次のインスピレーションを使って科学を発展させ(アインシュタインやボーアがそうですね)
ある人は全世界の生活の向上に使い(発電機・電話機・スマホの発明がいい例だ)
ある人は医学の発展に貢献し
ある人は映画や漫画や本で人々の意識を発展させてくれています。
このブログをお読みいただいている方にはセラピストやヒーラーさんが多いでしょうが、インスピレーションが降りてそのお仕事を選び、人の心を軽くし本来の自分を生きやすくすることに貢献しているんですよね。
私はビジョンや考察をアートや詩や文章として表現することで、読んだ人々に人生や意識を考える刺激を与えたり、
高次の『存在』をイメージしやすくする・メッセージを受け取りやすくするという貢献の仕方をしているのだと思っています。
そして最近では私に観えるビジョンを、絵ではなくヒプノセラピーや誘導瞑想で一緒に観ることで「誰もが高次の情報を自分で受け取る」
という魂の進化に貢献しようとしています…
これ、私には実験や遊びみたいなもんで、ワクワクする楽しいことなんです。
(龍もお見せできると思うのでセッションにて実験したい!)
「貢献する」はカタいですかね、
自分がやってて楽しいことで
「人を喜ばせる」
自分が笑顔になれることで
「人も笑顔にする」
そんな感じ。
自分がしっくりくる表現に変換してください。
ただ、
「貢献する」
と意識しただけで氣付きのスピードや方向性が格段に違ってくるので、自分がスターシードだと何となく感じている方はハートチャクラに水晶の玉をカチッとはめてみてくださいね(イメージで)
それがあなたのスイッチです。
(こういうのはバカバカしくても、やるとやらないでは意識の認識が大違いなのです)
「世界のために何かしたい」
「今の自分は本来の自分ではない気がする」
と焦りがあるのはスターシードの証拠だと思ってください。
こういうのは思ったもん勝ちです!笑
(便宜上、「スターシード」と書いてますが名称は何でもいいです)
パラパラでてくる「やりたいこと」を直感のままにやってください。
そしたらそのうち大きな流れがどんっと目の前に現れます。
その時、
自分が地球にやりにきたのはコレだ!
と感じると思います。
(『魂の真の望みを知るヒプノ&アファメーション』でお見せすることもできます)
私は
高次の意識を誰もが自分で得られるようになることに貢献してゆく!
と強く思いました。
「自分が楽しんでやっていることがいつの間にか人を喜ばせ、人類の進化への貢献になっている」
誰もがそうなった世界は、なんて楽しくて素晴らしいんだろう。
目に浮かび、心踊ります。
ともに、人生のクリエイションを楽しみましょう。