『クンダリーニ』
という言葉にやたら出会う中で
クンダリーニレイキ
の存在を知って興味津々でした。
そしてね、
なんてステキなシンクロが起こったんだろうか。
いやたぶん魂レベルで決めてきた出会いなんだろうけど
クンダリーニレイキのアチューメントができるヒーラーさんが
私の絵が欲しいと言ってくれて
「能力交換しましょう」
とトントン拍子で
オーダーアートとアチューメントの能力交換をすることになりました。
面白すぎなスピード感！！！
若い世代の軽やかさが爽やかで気持ちいい！！！（ミントの香りがする）
ヒーリング&アチューメント中に見たもの、感じた感覚を思い出せる限り記録しておきます。
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『存在』が私の身体を指でつつくように微調整してゆく。
わずかな歪み、ズレ、首の位置、背筋の伸ばし方…
徐々に整ってゆく姿勢に心地よさを感じたとき、みぞおちから胸骨に空洞を感じて呼吸がスッと楽になった。
手のひらに明かりがついたように、
ぼんやりした虹色の光としびれを感じる。
姿勢を整えるだけでエネルギーの通りは格段によくなることを知った。
頭頂を引っ張られてカチッとはまる感覚のあと、頭頂からはるか彼方に伸びるシングルスパイラル…1本の螺旋構造が天と地に伸びていった。
螺旋は二重構造ではないの？
と『存在』に聞くと、
「これがベースだ」
との答え。
そうだ、二重螺旋のDNAも1本ずつに別れてから増幅は行われる。
もともと二重螺旋だったものの1本を私が持っていて
もう1本を持っている誰かがいるんだろう。
それを魂の片割れと呼ぶんだろうか。
1本の鎖から増幅し、回転しながら多重構造になってゆく。
この過程が燃え上がる火のようであり
断面図は動き続けるトーラス構造だ。
これが
クンダリーニの覚醒なのだろうと思った。
右の骨盤にピリッと痛みが走る。
こめかみ、目の奥、腰、右足首。
痛みが所々に走るが、これは私の調子の悪いところを調整してくれたのだと思った。
レイキは施術者のコントロールはなく
必要なところに自然に届けられる。
ありがとうありがとう。
とても愛しい感覚になる。
施術者さんにも私からのレイキが届くよう意図する。
私の脳裏に浮かぶ顔ぶれに遠隔レイキが届くよう意図する。
遠隔ヒーリングの後にエネルギーの繋がりを「切る」方法を教えてもらったけれど、私に浮かぶ顔たちとはずっと繋がってたっていいやと思う。
手のひらを上にした姿勢で手を回転させてみるようにと『存在』は言う。
回転とともにエネルギーの動きをはっきり感じた。
水平回転、垂直回転、左右の差、
胸の前、顔の前、
それぞれの違いの感覚を味わってゆく。
次は腰。
軸はブレることなくゆっくり回転させる。
大きな全体のエネルギーが動く。
身体を止めて、エネルギーの動きの余韻を感じる。
手首に重さを感じたので手のひらの位置を微調整する。
『存在』と手を取り合った感覚になったところで止める。
丹田あたりから全身に、鳥肌が立つような、電気が走るような感覚が波のように何度も起こる。
「この感覚を覚えるように」
『存在』は言う。
自分にレイキを流したときに、この感覚になれば流れている証拠だというわけだ。
「この感覚を自分で再現できるように」
自分の体内から発電するみたいにこの感覚を起こす。
そうだ、意識すべきは感覚だ。
「感じることがすべて」
これは昨夜の瞑想中に聞いたメッセージ。
これからはこれ（感覚）でいく、と以前にも聞いたな、と思った。
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感覚を『感じる』ことについては別記事にまとめます。
今回、いろんなシンクロやタイミングがばっちり合ってほんとに面白い体験でした。
若い世代の軽やかさと視野の広さ、俯瞰の高さ、自由さや明るさ、感覚の繊細さと理解の深さ、魂としてのレベルの高さ、
ほんと心地よくて開放的です。
もうね、大好き。
出会う人、関わる人、みんな大好きになっちゃう。
私は幸せ者です。
ありがとう。
とても美しいクンダリーニエネルギーのオルゴナイト。
これが完成した日にクンダリーニレイキのアチューメントを受けるというベストタイミング！
こだわりの構造はこれまた別記事で公開します。
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