『感じる』
これがすべて。
ジワジワっと上がってくる感覚が全身を抜けて頭頂からどんっ
(たぶんこれクンダリーニ)
背後にどーんっと空間が広がる…(効果音w)
独特のこの感覚が寝る前や寝起きや瞑想中に来ます。
丹田からくる
至福、至極、快感、解放、
といった感じの感覚。
もうね、先に感じてしまう。
至福も
至極も
快感も
解放も。
自由も
喜びも
楽しさも
美しさも
若さも
幸せも
豊かさも。
世界を反転させろってのはそういうことで、
先に感じてしまえば、後からその感覚をあたえる現実が巻き起こってくる。
予祝や未来巡航や引き寄せの原理は
反転世界の原理で
私たちが現実と思っているものは感覚に付随してる映像。
これを自分に納得させたとき、
シンクロが当たり前に起こって
願望実現は五次元のスピードに近づきます。
…社会的価値観のレイヤーの私はこれを実験して検証中。
感覚をキープしたまま願ったら翌日に叶う、が続いてますよ。
「現実にのめり込みすぎないように」
クンダリーニレイキをしてくださったヒーラーさんの言葉が妙にツボでした。
そう、現実を生きてると思ってる私たちは
ドラマにのめり込んで
主人公に涙したり
困難にぶつかって悩んだり
ライバル役に腹を立てたりしているようなもの。
一歩ひいてみ。
ドラマだぜ?作り物だぜ?
困難は設定だし
ライバル役も役を演じてるだけだぜ?
それと同じことが現実でも起こっている。
時間の流れ方は左から右じゃない。
全部が一気に存在する空間と同じ。
時間を俯瞰する視点を手に入れて、
ドラマを見て一喜一憂している生活から
脚本家として物語を創り出す、
それがいま『反転させよ』と言われている
人類全体へのミッション。
これが真に腑に落ちたとき、
誰もが思いのままに生きることができる。
深い瞑想の中では
記憶もストーリーも二元性も時空もなく、
理解も認識も不能。
ヴァイブレーションを「感じる」だけの世界。
ゼロフィールドに近付いたとき、願いの叶うスピードは瞬時になるし、
願いそのものも意識にのぼらなくなる。
宇宙におまかせして
いちばん最適で最高なルート(人生)を選んでもらえる。
私たちが思いつく幸せなんて、所詮人間の経験則のみで予想される幸せあり
人の幸せを願うことすら時に傲慢にもなりえます。
何かを得るときのプロセスですらほんとは必要ないのに、
まずはお金を貯めてから
まずは経験を積んでから
なんて古い価値観のせいで最高のルートを妨害することになります。
人のためにできること
自分のためにできることの唯一は
すべての選択が最適で最高であるよう宇宙に願うこと。
どれだけ宇宙を信頼できるか、
どれだけ至福の感覚をキープできるか。
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