私、これを知っている…
龍はたいてい膣から入って螺旋を描いて背骨を通り抜けてゆく。
私が「タントラ」で見たのは第4チャクラと第5チャクラを繋げる方法までで、残りのチャクラは光子を飛ばし場所だけ教えてもらった。
去年、このイメージと3つのステップで「タントラ」を人にやれ、と言われたけど
出来るかボケェ!
と返事して放棄した。
私は人妻で子供がいる母親だから。
これはもう、放棄の理由にならないのか?
第8チャクラを開けろ
音を使え
というメッセージで描いたのがこれ。
この龍はシリウスの龍で、第8チャクラをくわえて提示している。
第8チャクラを開けるにはひとりでは出来ない、仲間が必要、音を使う、とだけ分かっていたけどやり方は分からなかった。
誰にも言えなかった理由の分からない性的な問題が
夏至前に読んだ母親の日記で理解できた。
数十年前、分かりにくい隠し扉に鍵をかけて
今ごろひょっこり鍵を渡された気分。
最後の扉が開く、という予感はこれだったのか。
細かいシンクロが全部ここへ繋がってくる。
なんとまぁ、私の魂は
緻密でサプライズな設定の人生プランを組んできたのだろう。
分かりやすい障害ではないところが
ひとくせある私らしいわ。
今回はひとりごと。
HELIX