すごいぜ。
可能な限りこの世界を知りたいと
昨日ブログにアップしたら、
昨日の今日で答えが来たぜ。
というか、昨日ブログをアップするより前に友人に勧められてた映画「スライヴⅡ」が
すでに答えだったというスピードの速さ。
答えが先に来てるなんて
風の時代サイコー!
かなり興奮状態で
言語化してやりますよᕙ(@°▽°@)ᕗ
(まだ途中までしか見てないにも関わらず!)
カモンついてきてベイベー!!!
ところで
自分=肉体のことだなんて
このブログにたどり着く人はもはや思ってないよね?
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肉体は掘り下げれば原子でできている。
じゃあ原子は何でできている?
原子はね、
『無』だ。
エネルギーの海の中の渦であり
モノではまったくない。
私たちの本質は非物質。
だから
肉体の消滅が死であり終わりだなんて
ありえない。
私たちはエネルギーの満ちた空間にあるアンテナのようなものだ。
(エネルギーを取り入れ放出し循環させている)
空間はプランク振動子という球体の単位で量子化される。
(すべての空間が水で満たされているようなイメージ)
それが
重力場の源であり
電磁波の源であり
質量や電荷の源だ
全て、ここにある。
エネルギーはここにある。
あらゆるものは力で満ちている。
ほんの小さな空間が
社会に何千年も供給できるエネルギーを秘めている。
ここにある空間からエネルギーを取り出すには
『共鳴』を使う。
二重トーラスの磁場を協調的に回転させると
特異点が生まれ(ゼロポイント)
真空と結合し
エネルギーを取り出すことができる。
トーラスの中心は水晶で、中にプラズマを入れてコイルを回転させる。
これは、宇宙が星や星雲を創る方法と同じだ。
『共鳴』は新興する世界を象徴している。
真空は空っぽではない。
静止しているものも、動かないのではない。
エネルギーの絶対的な均衡状態が静止に見えている。
エネルギーの動きに幾何学的なカタチがあるのは確かで
エネルギーは幾何学的な場をたどり経路を決めている。
目に見える形は、エネルギーのカタチに基づいていて、
エネルギーの動きはトーラス構造となる。
トーラスは全宇宙の基本的なカタチだ。
トーラスは12個の別のトーラスと接している。
(分裂した細胞のようにね)
中心のトーラスから、12個のトーラスの中心と繋げると(合計13個!)
力のベクトルが現れる。
その形が
ベクトル平衡体
ベクトル平衡体が際限なく拡大されると
(相似形に多重構造となると)
無限の時空構造となる。
(等方ベクトルマトリックス)
これが生命力の源となるエネルギーを秘めている。
生命はエネルギーの収縮と拡大、押しと引きで創造される。
ベクトル平衡体を柔軟に折りたたむ動きが、プラトン立体のそれぞれの形となり変化を繰り返す。
そのエネルギーの脈動(ジルバ)は
宇宙のダンスだ。
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まとめ
私たちはエネルギーが充満した真空そのもので
常に形を変え続け脈動しています。
形にはパターンがあり
ベクトル平衡体からプラトン立体を基本図形として固有の周期で変化を続けています。
このパターンがミクロからマクロまで、
様々なものの目に見える形となっています。
おそらく、このパターンがDNAの配列や発現にも関わるし
この歪みが病気を引き起こすだろうし
感情や意識にも影響するだろうし
逆に感情や意識がエネルギーとしても影響するだろうね。
その影響は社会構造や環境にまで至るでしょう。
だって
全ての基本構造が相似形の入れ子になった多重構造だから。
真空のエネルギーを取り出すことが一般的となれば
地球の抱えるエネルギー問題は全て解決するだろうし
資本主義や貨幣社会も必要なくなるでしょう。
病気や老化に対しても、細胞や遺伝子に直接働きかけるエネルギー(波動)を用いて健康維持が可能となります。
そうなれば、私たちが日常の生活に費やしている時間を
魂の進化に使うことができる!
あはは!
まとめも長いや。
科学がここまできてる感動と
世界構造の面白さに
今夜は祝杯をあげるぞ!
(祝杯あげつつ続きを観るぞ!)
だれか私と『共鳴』しませんか!?笑
ご本人に感じるビジョンを描き、メッセージと解説をお付けします。