神の源流
命の分流
私たちは手を伸ばす枝
私たちは咲き誇る花
私たちは神の体現
ほんのひとときに形をとる結晶体
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millennium paradeの
『2992』という曲が
私が絵を描きながら聞こえる曲にめちゃくちゃ近くてびっくりしています。
(NHKのYouTube貼れなかったんで検索してみてください)
壮大なオーケストラ、
何重もの単独のメロディーが重なり合って調和する感じ、
ぬわぁああっ!!!
みんなに聞かせたかったのは
まさにこんなんよ！
感動して身悶えしてます((((；ﾟωﾟ))))
英語ですが歌詞の意味もスゴイ…
常田大希さんのセンスと才能めちゃ好き。
King Gnuも大好き。
kin114の日にこの曲を知ったということが
何かのはじまりな予感がする。
そして私の予感はよく当たる。笑
さてと。
ユグドラシルとは北欧神話にある世界樹のことです。
空を見上げて枝を目にしたとき
木々が教えてくれたことを理解するために絵に描きました。
その内容は、ここに文章で書くよりもお話したほうがいいという直感に従おう、と思っています。
最近、答え合わせのように出会いや言葉がやってくるのですが
こないだお会いした綺麗な目の持ち主が、
「私たちは手足を持ち動き言葉を話せる魂の器、
石は動けず話せず波動を放つ魂の器。
すべてのものは魂の器。
同じ魂で分かり合えないワケがない。」
と教えてくれました。
この絵に表した意味まさにそのままです。
私も鉱物はもちろん
植物に意識を感じ
雲に魂を感じます。
男女のみならず性別を超え、
ヒトという種族を超え、
植物、
鉱物、
天体との交わりも可能であることを
タントラ
のビジョンが教えてくれました。
(ご存知ない方へ、私はビジョンで見えた映像やメッセージを理解するために絵を描いています。)
そうか、タントラとは魂の交わり。
卑猥に落とされているSEXも本来は魂の交わりに肉体の交わりを重ね合わせる儀式なんだろね。
動きと言葉を持つおなじ器同士が分かり合えないワケがない。
与えられたこの器を、どう使う？
あなたという器を使っていかに最大限に楽しめるか、共に考えましょうよ。
ワタシ、本気出してセッション始めます。
In the vision, I saw
we were numbers floating in time and space.
私が見たビジョンでは
私たちはただ時間と空間をただよう数字だった
I just wanna break free and see
like we all used to do in the old days.
私は自由になって自分の目で世界を見たいだけ
太古の昔、かつての私たちがしていたように
ご本人に感じるビジョンを描き、メッセージと解説をお付けします。