考察:水龍の啓示 | ◎時空の螺旋◎ spatio-temporal-*HELIX*

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この世界の美しさ
自然の摂理の巧妙さ
命の営みの不思議さ

センス・オブ・ワンダーをアートで表現します。

これは完全に…

アレだわ…



とりあえず書きます。

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「これからヒトを減らしてゆく」


え?

日本各地の洪水が脳裏をよぎる。

これは最終氷河期に実際にあったという
ノアの箱船の伝説と同じ作用なのか?

九州の大雨は、エネルギーの集まりすぎた大地を冷やし鎮めるためだと過去に龍が言っていた。


今回もそのはず。

各地の地震と噴火に繋がるエネルギーを、大雨と水の流れの作用で抑えようとしている。

地震と噴火が起きたほうが生命への被害が大きいはず。

それを抑えようとしながらもヒトを減らすとはどういうことだ???

自然を称賛せよ
自然を敬え
自然を畏怖せよ

これは龍とは別のものからのメッセージ。

龍のことを言っているの?
龍=自然のエネルギーそのものだと私は理解している。


「称賛し敬い畏怖し愛しているよ
使うとか乗るとか商売にするとか
エゴだらけのお願いをするなんて
とんでもないと驚いたし
そうありたくないと信念を貫いた
本質を知りたいと
流されることなく自分で追求し理解した
あなたは私たちを生かす自然のエネルギーそのものだ
私たちもまた、そのものであり流れるエネルギーだ
私たちは同化しひとつになれる」

自然を称賛せよ
自然を敬え
自然を畏怖せよ

これは己の生誕と相似形だ。
自然から生まれたヒトは
自然と調和し融合し
新たなエネルギーを生み出す。
新たなエネルギーはまた
別の新たなエネルギーと調和し融合し
次の可能性を生み出す。
生命はそうして進化し
進化は宇宙との調和と融合へ導く
宇宙でも相似形として同じことをやっていく。
気付いているだろう
大小様々なトーラス構造で成り立つ世界を。

それを理解したなら
生みの親を
称賛せよ
敬え
畏怖せよ
己を生み出したものが何なのか
己が調和し融合させるべきものは何なのか
己が向かう進化の道はどこなのか

幼いころから知っていたこと
教わってもないのに出来ていたこと
繰り返し夢に見たもの
偶然に見える一致や再会
名前や誕生に関わる数字や星の配置
何故か強く惹かれる事柄や人や言葉

それらのビジョンが走馬灯のように高速で流れる。

統合しろ
読み解け
パズルの答えはもう渡した。
目先ではない
ヒトそのものが達する進化の道を見据えよ。


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「親は自分で選んできた」って
胎内記憶のある子供たちが言いますよね。

自分の生きる目的に最も相応しい親を
自ら選んでくる、つまり人生そのものも選んでくる。

どんな親であろうと、
自分に自分の人生を与えてくれた両親には
感謝し敬意を払い
その霊性を褒め称えること、

それは自然に対して感謝したり敬意を払うのと同じことだ、

と言っている感じでした。

言葉で言っているわけではなく意味が流れ込む感じなので
紫の文字で書いたことは私の翻訳なのですが
「称賛・敬意・畏怖」と訳したものは全部に愛が籠もっていて
「感謝や慈愛」という訳を入れても良さげな感覚です。

まずは両親に感謝と敬意を
次に自分を取り巻く環境や自然に感謝と敬意を
そして宇宙に感謝と敬意を

相似形として連鎖してゆくこの方法で
自分の進化の道に気付く
自分の進化の道に気付くと
ヒトそのものの進化の道が見える
その過程で
ヒトは減らしてゆく

生きているヒトを災害やウイルスで減らすのではなく
生まれてくる子供が徐々に減る感じでしたが
生まれたひとりひとりを多くの人が
(親だけでなく地域で)大切に丁寧に育てる分
子供ひとりずつの霊的なレベルが高く、
結果的に人類や地球そのもののレベルアップ(進化)
に繋がる感じでした
とにかくレベルの高い子供たちが生まれるので
子供扱いしたり邪険にせず神聖なものとする感覚です。
これはレムリアの記憶と一致するので鳥肌立ちました。
(レムリアの過去世で神官として子供の教育をしていました)

…というようなメッセージだったと解釈しています。

個々に響く部分を受け取ってくださいませ。


連絡の取れない熊本の友人が
無事であることを祈って描いた水龍。

人々を守ってくれますように。

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