今日は朝から病院です!
雨のNY、寒いなー
意外と目覚めがいい
でも目の下にはクマ

目覚めのバラの白湯であったまり

タクシーを予約

電話したの8:30am
まあ少しゆっくり目に準備するかー
とほのぼのしていると
タクシードライバー「もう外に来てますよ!」

8:45am
えええええ!
マジですか!?
あわてて支度して外へ
。。。。。
????
誰もいないんだけど。。。。
かかってきた番号へかけるも応答無し。
再びタクシー会社へかける
私「ドライバーから電話がかかってきたんだけど、出てみたらいないんだけど」
会社「あなた何言ってんの!9時15分しか車行かないって言ったでしょ!!」
私「でもドライバーからさっき電話がかかってきたの!」
会社「そんなはずは無い、あなたの番号はこちらからドライバーへ伝えるシステムで決して漏れる事は無いよ」
私「(すでに二回同じドライバーきてるから彼は憶えてるんじゃないの。。。)でもかかってきたんだもん!じゃあだれよ!あの人は!!!」
会社「聞いて!聞いて!。。。。。。(事細かに説明するが、なまっている英語のためよくわからない。てか聞いてなかった)」
私「(もーらちあかないなー)じゃあいいからとりあえず車よこして!それで終わり!」
会社「聞いて!聞いて!じゃあ外で車待ち続ける?それともやめる?」
私、すでに家の中、に入る。
私「(こんな寒い中)外で待つわけ無いでしょ!!!中に入って待ってるからとにかく車をよこして!!きゃああああああああああああああああああああ」
電話しながら松葉杖でドアの開け閉めをしたため
バランスを崩して倒れそうになる。
これで↑一気に血が上る。
会社「ok,ok,聞いて聞いて!これは簡単な事なんだ。。。」
話そうとする会社を遮って
私「だから何度も言ってんでしょ!!!!中に入ってる待ってるからあんたは車をよこせばそれで良いの!」
返事を待たずに携帯を切る。
部屋に戻り、5分程休憩。
怒りの噴火が収まる、タクシー来る。
渋滞にハマり、かつ道のわからないドライバーで意味なく通り過ぎたり、回り道したりの連発が起こる。
タクシーの中があったかくて眠くなる。まだ抗生物質飲んでいなかったため、車酔い無し。
ようやく病院。
遅れたが人も少なくすぐに診察。
「抗生物質が効いてるね!いいよ!」
中の液体を抜いたが、今回はこんな色
ピンクがかったワインレッド。
抜く時もチクッとしただけで殆ど痛くなかった。
私「前はオレンジ色でしたよねー」
医者「ああ前は細菌がいっぱい入っていたからねー」
こんな感じでした。
医者「あと2、3週間は普通になるまでにかかるかなー。そしたら踊り始められるね!」
ようやく期限設定が出てきた
嬉しかった
まあもうちょっと、結構長いけれども
次に決まっている仕事のリハは四月から。
なんとかなりそうです。
帰って抗生物質飲んで
気持ち悪くなって夕方まで爆睡。
時差のある生活っぽいねw
保険の請求書も書いたし、すこしすっきりしました。
歩く練習も始めました。
そろっと
掃除&ご飯作りもしなきゃなー
てか
したいなー
がんばります!