DUMBO ART FESTIVAL 2010 | KacmiのSparkly Diary in NEW YORK

KacmiのSparkly Diary in NEW YORK

「自由人」というよりは「宇宙人」!?
Dancer、Singer はたまた Pilates Instructorとして活躍する
Kacmiのキラキラな日常;)

無事に終わりました!

三日間!!!

KacmiのSparkly Dialy in NEW YORK

(金土メンバー 日本人、インドネシアン、台湾人 )

KacmiのSparkly Dialy in NEW YORK

(日メンバー 台湾人、韓国人、日本人)



アートって私にはわからない世界で。

未だに苦手意識がある分野であったりします。

(自分の出演後、

他の出演者は「作る部門(VISUAL)」のアーティストたちなので一緒にオープニングパーティーやら行ったのですが知り合いも一人もいないし、アートも好きな感じのがなくて。。。
めちゃめちゃ疲れていたのでお先に失礼してしまいました。)


今回はアートでも、パフォーマンスアートとスカルプチャーの融合だったので

他のものだけのアートよりは

入り易かったと思います。




お客さんの反応もすべて含めた作品なので、面白いですね。


KacmiのSparkly Dialy in NEW YORK



ただ写真を撮って立ち去って行く人。

これはなんのすしー?って寿司ネタを考える人。

笑かそうとする人。

一目見ただけですーっと立ち去る人。

ずーっと遠くからみてる人。

手を振ってくる人。

マネキンか人かわからず確かめようとする人。

一緒に写真を撮る人。

怖がる子供。





KacmiのSparkly Dialy in NEW YORK




何も感じなくてもいい。

おもしろがるだけでもいい。

嫌らしい目でみてもいい。

蔑む目でみてもいい。

馬鹿にしたっていい。

きもちわるーいって怒ってもいい。


私と同じ気持ちになったっていい。



え?私の気持ち?


「寿司」である私の気持ちは話してあげてもいいよ☆



でも

そうじゃないのは教えてあげない!!W







その感じたものに素直に。


その素直さで明日からまた

このNYを生きていったらいいと思う。


それがきっと

アートが生活にはいっていくということだと思う。



PS

やたら中国系の新聞やテレビに出ました 笑

これは一つのリンク世界日報

よかったら読んでね!(読めるもんならね!W)