こんばんは。

 今日は社会保険料金についてさくっとお役立ち情報です。

ご存知の方も多いと思いますが、お給料から天引きされる社会保険料、あの金額は毎年

4、5、6月の合計の平均金額を元に料金表と照合し、該当等級の金額が7月に決定

される
そうなのです。

万年残業の方には関係ない情報ですが、7月以降は残業が少ないって方はついでに4、5、

6月の残業も控えめにしほうが、天引きされる社会保険料を低めに抑えることができてお得

ですね。

 え?そんな残業時間は都合よくコントロールできないって?

そうですねぇ、確かになかなか都合よくはいかない!でも可能な方はこの情報を生かして得し

てくださいね(*^_^*)

関連リンク↓↓↓
中小企業の場合の保険料率

excite関連記事↓↓↓
4,5,6月の保険料は損?
 こんにちは。

 私のぼちぼちなブログにペタしてくれてありがとうございます。
何かの良さを伝えるのって、難しいなぁ。漢字も間違っているし、ごめんなさい。
駄目なとこは正しつつ、これからも真面目にお役立ち情報を紹介していきたいと思います。

 今日は住んでいるところで気になっていたケーキ屋さんに初めて行きました!うれし~。
最近読んだ健康本のどれかに、「甘い物は食事の前に食べること!食後は駄目」って書いてあったので、夕食前に美味しく頂ました。幸せ~。

 それから、どこに書いてあったんだっけ?甘い物は食事前って?と思い、昨日紹介した「西式甲田療法」の本の甘いものについて読み返しましたところ。

・甘い物はなるべく減らすように
・白砂糖は体に悪い
 ・・・と書いてありました(>_<)
 ああ、これ厳しいなぁ。白砂糖ってケーキに欠かせないもの。
 皆さんと私の為に?白砂糖の害をかいておきます。本からの引用です。
 <白砂糖のしでかす悪さ>
  ・血糖値があがる。
  ・免疫力があがる。
  ・皮膚にばい菌が繁殖しやすくなる。
  ・吹き出物ができやすくなる。
  ・体内のカルシウムを奪う。
  ・体内のビタミン、ミネラル類を奪う。
  ・肝臓を悪くする。
  ・胃腸病になりやすい。
  ・皮膚病になりやすい。
  ・動脈硬化になりやすい。
  ・心筋梗塞になりやすい。
  ・虫歯ができやすくなる。

 
どうしましょう。愛する甘いものが・・・こんなに体に悪いとは、虫歯の原因だけじゃないんですね。(T_T) これからは大好きなケーキ、チョコレートとは少し距離を置いて、時々、ちょっとだけ頂くことにしよう。といっても甘いものがすべて駄目、ということではなく、果物、ドライフルーツ、黒砂糖、蜂蜜、液体酵素は気にしなくていいみたいです。(液体酵素?これはまたの機会に書きますね。) 黒砂糖のケーキとかありそうだから、ケーキ禁止まではしなくていいかな?

  なんだか寂しい気持ちですが、甘い物を減らしたい時の対策を抜粋してご紹介しておきます。(ちょっと表現かえたりしています。) 「自然塩をしっかりとって、体液を生理的な食塩濃度に戻すこと、発汗したら塩と柿の葉茶を補給することでそれが出来る。」
お塩は1日7g、せいぜい10gまでが摂取許容量らしいので、食事に含まれるお塩と考えて摂取したほうがよさそうですね。このお塩もお砂糖同様、精製したものでなく、天然塩がよいそうですよ(*^_^*)。そして柿の葉茶ですが、これはビタミンCが豊富でカフェインが含まれず弱酸性で、胃にやさしいのだそうです。私はカフェインの少ない、紅茶やコーヒーの代わりのお茶を探していたので、トライしてみます。結構眼を使う職業なので、眼を労わりたくて、眼に良いヨガも追及しているのですが、そのヨガの本にもカフェインは肝臓に悪くて、その悪影響が眼にも来るらしいと書いてあったので。

 う~ん、ケーキも駄目、コーヒーも紅茶も駄目。今まで大好きだったものがだいぶ否定されていますが、これも元気で楽しい毎日の為なので、頑張ります♪

 さようなら、コーヒー、紅茶。こんにちは、柿の葉茶。

 ここに書くことが読んでくださった方の「気づき」のきっかけになれば嬉しいなと思います。
(でもほとんど自分に言い聞かせている気がしています(*^_^*))
 
 今後とも宜しくお願いします。

 


 


 
 こんにちは。

最近興味のあることの一つ、それは「断食によるデトックス」。

 これまた3.11の原発事故騒ぎの副産物です。放射能怖い怖い、と思って安全な食べ物を必死に探していた私ですが、放射能が原因で癌になるより、普段の食生活の悪さから病気になることのほうが確率高いですよ、ということにも気づいたんですね。

 今は病気ではないけれど健康なうちから気をつけたい、家族や友人に心配かないようにしたいと思って、野菜を沢山食べ、動物性たんぱく質を減らすようになりました。

 そんな折、先日NHKで放送されたBS世界のドキュメンタリーシリーズ 医療研究の最前線「絶食療法の科学」。この番組の視聴で決定的にGOサインが発動されまして、「やってみよう!」モードになった訳です。ロシアの一部では保険でまかなえる療法として、何十年も断食療法が実践されているのだとか。ドイツでも普通にそういった診療所があり、多くの人が利用しています。

 以前から美肌やアンチエイジングへの興味から、フレッシュフルーツジュースレシピやお野菜レシピ等はチェックして実践していたのですが、「食事療法で癌がなおることがある」ということも聞いたことありますし、なんだかとても興味が沸き、数冊読んでみました。本当に効果あるの?って思いませんか?(ちなみにNHKの番組やこの本では癌と断食の関係はとりあげていなかったので、また別の機会にブログで書きますね。)

 そんな奇跡のような?デトックス本の1冊が本日紹介の↓↓↓です。


 この本には夕食から昼食まで16時間空ける、半日断食の実践方法や、断食といえども朝食に飲んでいい生野菜で作るジュースの作り方、具なし味噌汁やフルーツジュース等、わかりやすく記載されています。断食といっても固形物を摂取しないということが一番守られるべきことで、生野菜ジュース等は摂取してもいいとのこと。その他体のゆがみをリセットする運動等もマンガで紹介されていて、とても理解しやすいです。

体に良い理由もわかりやすく書いてあるので、今日から始めちゃおうかな~という気分になるくらいです。高い効果を求める方や、既に病気を患っておられる方は勿論医師の管理の下に実践しくださいね。そんな時に門をたたける病院情報も記載されています。


最後に、この療法で実績ある病気をずらっとリストアップしておきますね。
興味のある方は是非この本を読んで、健康になってください♪
こうやって効果を見ると、沢山の病に効果があり驚きますし、美肌や睡眠時間短縮とかもあって健康な方もトライしてみる価値ありそう。

 私はこの本を読む前から朝食はフルーツと豆乳という生活でしたが、生野菜ジュースを取り入れてさらに元気になりたいと思います。睡眠時間短縮も出来たら嬉しいかなぁ(笑)

☆半日断食による改善例☆
・アトピー性皮膚炎
・間接リウマチ
・膠原病
・気管支ぜんそく
・花粉症
・便秘
・肉体疲労
・睡眠時間短縮
・美肌・ダイエット
・イボやポリープの消失、縮小
・白髪減少・脱毛症

☆生野菜ジュースで効果のある疾患☆
・肝臓病(肝炎【B型、C型】、脂肪肝)
・腎臓病(慢性腎炎、IgA腎症)
・高血圧症(本態性高血圧症、腎性高血圧症)
・アレルギー性疾患(アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎)
・自己免疫性疾患(多発性硬化症、多発性筋炎、重症筋無力症、全身性エリテマトーデス、多  
 発性間接リウマチ、全身性硬化症、甲状腺腫【バセドー氏病、橋本氏病】)
・胃腸病(潰瘍性大腸炎、胃ポリープ、網膜剥離)
・糖尿病・肥満症・悪性脱毛症