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本質に還ると上手くいく!

生まれ持った本質の輝きを曇らせているのは何でしょうか?
恐怖、不安、自分を制限する思い込み?
本質の輝きを取り戻し、望む未来をクリエイトするサポートをしています。

短い物語をご紹介します。

ある農夫のトウモロコシは、毎年、
品評会で最優秀賞を受賞しています。

彼は、そのトウモロコシの種を惜しむことなく
他の農夫たちに分けてあげていました。

そこで、ある人が彼に尋ねました。

「なぜそんなに気前がいいのですか?」

彼はこう答えました。

「人に良くするのは、実は自分のためであるのです。

風が吹き花粉は方々に飛び散ります。

もし、隣の家で植えられた種が二流品種だったら、
受粉の過程で自分のところのトウモロコシの質に
影響があるはずです。

ですから、私は喜んで農夫仲間に私と同じ品種を
植えてもらっているのです。」

この物語から何か感じたり、思ったことはありますか?

私が得た気付きは、良くなりたければ、自分だけ良くなるのではなく、
周りごと良くしてしまうのが早道なのではないかということです。

人それぞれ受け取る気付きは様々だと思います。

実は、この話、人に与えたものは、自分に戻ってくる 
という例えで引用されていたものなのです。

他人に何かしたとき、それを受け取るのは他人でなく、
本当に受け取るのは自分自身。

良いことも悪いことも、
他人にしたことは自分に返ってくる。

出したものが返ってくるのです。

愛されたければ、先に愛する。

人に良くしてもらいたければ、先に人によくする。

そして、そのときの想いが大切だと思います。

物語の中の農夫は喜んで
農夫仲間に種を分けてあげていました。

まず自分から、喜んで差し出す。

心掛けたいものです。


昨日は、娘と用事があって出掛けたのですが、
決して楽しいとはいえない出来事が続きました。

・娘が口の中を噛んで血を出す。

・娘が前日に頂いたばかりのペンケースを落とし、
 探していて乗る予定だった電車に乗れなかった。
 しかも、ペンケースは見つからず。

・電車の中で娘が座った隣の方が、
 娘がちょっと動くたびに軽く舌打ち。
 娘の行動が気に障っていた様子。

・その隣の方と同じ駅で降り、
 いったんバラバラになったものの
 下の階ですれ違い、すれ違いざまにぶつかり合った。

このようなことが起きた原因は、
すぐ分かりました。

実は、出掛け前に娘を叱り、それに対し娘は反発。

二人ともイライラし、反発し合った状態たっだのです。

自分が放つバイブレーションが同等のものと共鳴し、
引き寄せ合った結果でした。

イライラがイライラしている人を引き寄せ、
反発がぶつかる行為を引き起こす。

とても分かりやすい!

目の前に起こることは、自分の心を投影した結果。

つまり、自分がどんなバイブレーションを放っているかが、
起きる出来事で分かります。

波動という言葉で表現してもいいかもしれません。

今現在、自分が高い波動にいるのか、低い波動にいるのかは、
自分が感じている感情と起きる現実から知ることができます。

嫌なことが起こったら、
自分の心の状態を見てみてください。

どのようなバイブレーションを放っているのでしょうか?

どのような波動にいるのでしょうか?

原因が分かったら、放っているバイブレーションを変える。

すると、不思議と現実も変わっていきます。



自分に問いかけをしていると、
ひょんな形でその答えを受け取ることがあります。

つい先日も、宇宙から意外な形で答えを差し出されました。

私にとって成長の課題のひとつでもあるのが、
器というテーマ。

どうしたら人としての器を大きくできるか?

そんなことを考えていたある日のことです。

ドラマを見ていたら、ふと中学時代の
ある同級生のことが頭に浮かびました。

なんとなくネットで名前を検索してみると、
なんと多くの人がその名を知る外食チェーン店の
社長を過去に務めていたことが分かりました。

今でこそ立派な会社ですが、彼が会社に入社した頃は、
まだ小さく社内統制も整っていない状態だったそうです。

このような状態からスタートし、
「これから会社をどうしていきたいか?」と、
日々、理想の会社について当時の社長と社員で語り合い、
無我夢中で働き、会社を育て上げていったようです。

一方、同じ頃、私は比較的大きな会社に勤めてはいましたが、
自分のことで精一杯。

当時の彼と私とでは、目指すところや視野の広さが、
大きく違っていたのです。

軽口をたたき合っていた、あいつが社長!?

始めは、驚きとともに、
(器の大きさという面で)差をつけられたなぁと
少し悔しさを感じていました。

しかし、彼の頑張ってきた様子や実績に対しては、
感服しています。

志の高さ、広い視野、社会への貢献度は、
器の大きさに比例しますね。

改めて意識するようになりました。

それにしても、ふと思いだした同級生が
こんなにも器というテーマにぴったりだったなんて!

宇宙は、なんて心憎い演出をするでしょうね(笑)