ハウル?

はじめタイトルを見て思い浮かべたのは

動く城。

まあ、関係ないよな。

じゃあ、マイクとスピーカーが近づいて

キュィ――――ッって鳴るやつ?

不協和音的なテーマなのかな?

とかね。

 

さーけーーべーー!(SOL風)

遠吠え。なんだね。

鬱屈した感情を発散させるようなどろどろした曲かな?

とか

イメージしていたけど、全然違ったな。

 

疾走感がある曲だよね。

LiSAお得意のバイクや車、ジェットコースターとかの

疾走感とはまた違うけど、

青空の下、自転車で風を切って進むような疾走感

ブレーキいっぱい握りしめてゆっくり坂道下っていくような(笑)

 

あれだ。モーターやエンジンで動かすんじゃない

人力で動かす力強さ?たくましさ?温度感?

そういうものを感じる。

 

LiTTLE DEViL PARADEのときに

オーガニックなアルバムにしたかったって言ってたよね。

その目論見は結局思うようにいかなかったと理解してるけど、

オーガニック?どういうこと?ってピンときてなかった。

なんとなくわかったような気がする。

このアルバムは全体的にオーガニックといえるんじゃない?

ちがう?そうだと言ってくれ!

 

肩の力が抜けてる。

人のぬくもりを感じる。

 

明るくて軽やかな応援歌なのに

吠える 死ねない 血が滲む 腐る

逆の言葉が混ざるのがLiSAっぽい。

 

悲しみになれるなよ。

ハッとした。

キミが待っていた。

うれしかった。

受け取っていいのか、悩みつつ

受けたっともん勝ちと開き直ってみたり。

 

自分も大切なものを失った経験がある。

そのキズに手を伸ばしてきたLiSAに戸惑いつつ、

そこに手をかざそうと踏み切った思いがうれしい。

 

もしやunlasting shaowっていうのは…

いや。まさかな。

 

しかし、りっちゃん大人になったなぁ。芸風。

これからも赤い髪振り乱して生きていくの?

芸風広げた記念にピンク髪も変えてみる?

 

誰も待たずに行け!っていう潔さが大好き。