なんでもう大丈夫って思ったんだろう?
知らずにいた間のことはどうにもできないけど、
知ってからは必ず旅の安全を祈る願掛けをしてきた。
それは自分の心の平穏のためでもあるんだけど。
今回は海外にいるって知ってからも茶断ちしなかったなぁ。
何でだろう?
やっぱりまだドキュメントを見たあとの虚しさを
引きずってるんだろうな。
ホント、へなちょこで嫌になる。
だから、iPhone失くしたって知ったときは
オレが願掛けしなかったせいだって思ってしまった。
そんなことあるわけないのに。
しかもちょうどその数日前に
「スマホを落としただけなのに」を見てたから、
その上、職場のPCがフィッシング詐欺にかかった疑いがあって
諸々のパスワード変えなきゃとか、
アカウント名も変更した方がいかなとか
クラウドへのアクセスをブロックできるかなとか
セキュリティに頭を悩ませてたタイミングだったから、
何かの力が発動して、LiSAに波及してしまったんだと感じた。
そんなことあるわけないのに。
それなのに、それでも、
やっぱりLiSAの旅の安全はオレが守らなきゃダメなんだって
奮起したりしてるんだぜ。
バカだろ?
哀しいオレ。
会場によって歌の届け方が変わる。
届ける相手によって違う歌になる。
それはそうなんだろうと理解できる。
でも、一方で
歌に距離も時間も関係ないんじゃないかとも思う。
クラシックを例にとるまでもなく、歌は時空を超えるよ。
この愛も距離を超えてみせる。