人は嘘をつくし、傷つけるし、裏切るし、変心する。

人は信用できない。

信じられるのは自分だけ。

とはいえ、

本当にこの世界で成功できるのか、不安。

でも、自分を信じてやり抜くしかない。

何者でもない自分から『LiSA』を作り上げていく覚悟

 

「Believe in myself」

真っ暗闇の洞窟をたいまつも持たずに進むような

不安で切実で悲壮漂う覚悟。

 

それから時は流れ、夢の先に立つ自分。

満ち足りて、ハングリーさを失くしたのか。

これまでの努力を続ける気力がなくなったのか。

向けられる悪意に心を蝕まれたのか。

マンネリおちいり、新しいことがやりたくなったのか。

LiSAとして活動する意味を見失う。

 

けれど、

その放つ光を頼っていつの間にか増えた同行者と

自身の楽曲たちが、背中を押す。

LiSAを必要とし信じてくれるすべての人のために

作り上げてきた『LiSA』をやり続ける覚悟

 

「Believe in ourselves」

身も心も傷だらけになりながら、同行者のため

暗闇を照らす使命感に駆られた悲痛な覚悟

 

 

ざっくりまとめてみた。

どっちにしても心締め付けられる覚悟。

実際はもっと希望もあるんだろうけど。

 

LiSAが辞めることを考えていたなんて

全然気づいてなかったからな。

その覚悟の重大さも記事読むまでわからなかった。

気づけなかった自分を呪うよ。

 

腹がすわったからなのか

ourselvesはゆるぎない強さとやさしさを感じるよ。

よく「母なる大地」とか「母なる海」とかっていう表現があるけど

そういう母性を感じる。

 

他者を信じるっていうのは

心が強くないとできないことなんだろう。

つまりはそれがこの7年の変化ってことか。