「もののみかた、感じ方」は
変化し続けるものです
こうなってああなってそうなるという
直線的なものではないけれど
何かに対する「視点」があって
その視点も変化し続ける
少し頭のほぐれそうな
異次元体験を短文でシェアします
私だと思っていた私は、、少しばかり記憶が残っているけど今はこの人をやっている。あの私は今誰が、、あぁそうゆうもんだったのかというストーリーの体験で知らない女性の日常
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今この瞬間のすべて…
鳥の群れ 山々 海 太陽 大地 知らない国の知らない人 生命の歓喜… 生まれるよろこび…今ある…誰かの体験、自然現象は全体として繋がっている、いつでもその感覚に…今ここに感じることができる言葉の表現を超えている状態
次々と移り変わりゆくビジョンを半意識で夫と同時に分かち合いました
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↑赤い記号のどれかがあなたで
うしろの背景が流れている事を感じてみてね
流れゆくエネルギー
いつも変化しています
少しの間も同じ状態の時がなくて
私は〜だ。という限定的な存在ではなく
バラエティに富んだ何者でもある
何にでもなれる
自然現象のように
移り変わる
無限的な存在…
私たちは色々つなげて
直線的に今を認識してますが
赤ちゃんはその瞬間だけを全うしている
過去の出来事と、夢で見た出来事
夢だったのか現実だったのか
分からない時があると思います
まぁどっちでもいいかという判断と
白黒つけたい時と
あと人との記憶違いなどよくある事です、笑
現実はそのくらい曖昧なものです
ひとつの視点が分散し（分離）
バーチャル（現実）を通して体験したものを
全体が共有し
私（宇宙）とは何か？をみている
というストーリー
ストーリーであり
ストーリーをみている
私たちは日常で、その時々の波動状態によって時空を超えて同じ波動とつながっている
時間に対する感覚…
過去世未来世という概念も
私たちの認識は
「同時にある」の感覚に変化していっています
肌でそれを感じていなくても
意識下ではそうなっていってます
区別、差別、主語が薄れていくので
過去世が〜だから、というものは薄れていきます
過去世という概念は
自分が腑に落ち気づくための要素、表現
こだわってしまうと自分を限定してしまう笑
流れでその時々で同調したエネルギー
大切にしてきたことやら概念も色々なくなっていきますが
この意識の方向転換の流れにのりながら…
全部自分という認識に変換されていきます
自分よりも他人のことの方が
認識しやすいように「私」を知るには
「私」から意識を少し離した視点から
客観的にみる感じることで叶います
自分への客観視は、宇宙的視点です
私が私を演じきっている状態では
私のことは分からない笑
わからないという体験もまた共有している
頭のシャッフルの話ばかりしています
正しさなんてどうでもいいから
自分が感じていることを
そのまま はなまる
◆セッション、宇宙イベント承ります
ハートを開いて自分の光と共鳴する光
みぞおちあたりで感じてください
下の写真も今日感じたパワフルなエネルギー
合わせてどうぞ
