舞台上では、信州上田おもてなし武将隊 真田幸村と十勇士の演舞が続いています。
幸村殿の口上も続いています。
幸村殿ヨイショに全力の小助さんと海野の六郎さん。
客席に向かって一礼し、口上を終える幸村殿。
その直後の小助さん。勿論、他メンバー全員で元気に客席の人々に声を掛けています。
そしてトークタイム。
あくまでもクールを貫く海野の六郎さん。
そんな海野の六郎さんの必須アイテムに既視感を覚えてしまうのは私だけでしょうか？
やはり海野の六郎さんと対照的な望月の六郎さんもしくはおかねさんと、大八さん。
幸村殿が小助さんと海野の六郎さんに声を掛けると
次の演舞開始。
鳳凰の舞二回目ではありませんので。
同じ事を何回も繰り返して
現状維持を決め込む彼等ではないですから
鳳凰の舞とは
全く別物の演舞です。
動きもまるで違います。
信州上田おもてなし武将隊 真田幸村と十勇士の演舞は続いていますが、この続きはまた明日。朝になりましたので、今日はこの辺りで。