早速、昨年１１月３日午後２時頃の戦国GIG凱KACHIDOKI２０１９会場に戻ります。
泣き止んだ大八さんの所に、釣り鐘の重と阿梅さんがやって来ました。
が
また悲しみがぶり返してしまう大八さん。
そんな大八さんに声を掛ける釣り鐘の重。
再び小十郎殿がやって来ました。
お前は決して一人ではないのだから、と。
漸く落ち着き、釣り鐘の重と阿梅さんと共に行く大八さんでした。
この直後
奥州.仙台おもてなし集団 伊達武将隊のみでの演武が始まりました。
メンバー全員や、そのうち数人のそれは何度も観て来ているので、別に珍しくはありませんが
二人でのそれは記憶にはなかったです。
数あまた観て来ている方の場合は二人演武も珍しくはないのかもしれませんが。
決して私は不満に思っている訳ではないので念のため。
釣り鐘の重、跳びます。
着地して方向転換。
流石は父子、
実に息の合った演武となっています。
前立の色は違っていますが。
奥州.仙台おもてなし集団 伊達武将隊のみでの演武はまだまだ始まったばかりですが、この続きはまた明日。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。