呼んだ? その19今年先月3日午後0時過ぎの戦国GIG凱KACHIDOKI2019の舞台上では、二代目レッドエンペラー決定戦が終わろうとしています。終わりが近くても 陣羽織着用で前に向けば、誰もが立っていられません。結局こうなってしまいます。二代目レッドエンペラー決定戦が終了して、撤収している最中でもこうなってしまいます。そんな初代レッドエンペラーと二代目レッドエンペラーでした。二代目レッドエンペラー決定戦が完全に終了すると演武の時間が再び始まりました。現場が現場だけに、真田家の人々の話が中心となっていますが越後上越 上杉おもてなし武将隊とのコラボでそうしています。幸村殿と景勝殿との対話。兼続殿とも。兼続殿が語るのは、謙信殿との思い出。嘗て自分が壁にぶつかった時の思い出です。謙信殿は、兼続殿の最初の職場の上司ですから。その次の職場の上司は景勝殿です。景勝殿は御館の乱(まぁ、上杉謙信死後の跡目争いですね。)の思い出を語ります。実は、信州上田おもてなし武将隊 真田幸村と十勇士は、熊本城おもてなし武将隊(今回は官兵衛殿ソロでの参加ですが)と、忍城おもてなし甲冑隊との演武もしくは演舞でも、コラボでやっていましたが、私は街歩きツアー午前の部とのバッティングで観る事は叶わずです。もっともそれは承知の上で街歩きツアーを優先しました。上越勢の演武は初見になりますし、しっかり観て行く迄です。上田と上越のコラボ演武は始まったばかりですが、この続きはまた明日。朝になりましたので、今日はこの辺りで。