呼んだ? その17.75さて、ぼちぼち、今年先月3日午後0時過ぎの戦国GIG凱KACHIDOKI2019会場に戻りましょう。舞台上とその真下では、二代目レッドエンペラー決定戦が続いています。今現在第三問目の林檎の皮剥き競争が続いていますが、事実上、片倉小十郎殿を除いた状態でそうなっています。市様が最も持ちこたえているようですが、由利鎌(之助)さんと甲斐姫様もなかなか健闘しています。兼続殿も健闘していますが、結果は…。第三問目終了すると舞台上に戦国GIG凱KACHIDOKI2019参加隊メンバーが再び集結。それにしてもガチで動き回っている隊とそのメンバー同志で集まると、誰もが生き生きしていますね。小十郎殿の新たな肩書きが決定しました。先程の林檎の皮剥き競争で得点が16点だったので、16点の男、及び、十六天魔王だって。捲土重来を誓う小十郎殿。由利鎌(之助)さんは一位とは行かなかったものの、健闘を讃える幸村殿。何が何でも一位でなければならないと思う発想を持たないのは流石です。しかし、一位でなくてやはり悔しい兼続殿。その一位になった市様と、一位にならなくても悔しくはない甲斐姫様。全員で甲斐姫様を讃えていますが、悔しいのが思い切り顔に出ている小十郎殿。この時点で、ますます風向きが良好になっている忍城おもてなし甲冑隊です。その忍城おもてなし甲冑隊メンバー同志で、最終決戦となります。最終決戦の勝ち抜きじゃんけんが始まりました。が、この続きはまた明日。朝になりましたので、今日はこの辺りで。