早速、今年先月３日午後０時過ぎの戦国GIG凱KACHIDOKI２０１９会場に戻ります。
舞台上とその真下では、二代目レッドエンペラー決定戦が続いています。
今はその第二問目の最中です。
山葵を挟んだ六文銭煎餅の地獄ぶりを語る官兵衛殿。この六文銭煎餅は、菓子処 千野さんとは違う所が製造していたかと思いますが、店の名前は忘れてしまいました。
第二問目が終わると、舞台上の五人は撤収して行きました。
舞台上が撤収後の作業中、その真下では、靱負さんと和泉さんが話し中。
忍城おもてなし甲冑隊は風向きが良くなっているようです。
第三問目は
舞台上には、左から由利鎌之助さんと直江兼続殿と市様と甲斐姫様と片倉小十郎殿が。
と思えば、幸村殿が何やら物言いを。
しかも、舞台上の五人全員に向かって物言いしていますが、戦国GIG凱KACHIDOKI２０１９主催者のセンターですから、当然と言えば当然でしょう。
一通り物言いが終わり、舞台上から遠ざかる幸村殿。
第三問目は、林檎の皮剥き競争ですが、今一つ不安な市様。
一方、小十郎殿は初代レッドエンペラーだからか、余裕綽々の様子。
舞台上の様子を見守っている幸村殿と官兵衛殿。
林檎の皮剥き競争が始まりました。
誰が一番長く剥いて行くでしょうか？
小十郎殿の様子が怪しい。
林檎を実食しているし。
兼続殿と市様と鎌さんと甲斐姫様は悪戦苦闘中。
勝負の行方から目を離す訳には行きません。
二代目レッドエンペラー決定戦はまだまだ続いていますが、この続きはまた明日。朝になりましたので、今日はこの辺りで。