呼んだ? その14.75 | Mona Khalifaのブログ

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大変長らくお待たせ致しました。
早速、今年先月3日午後0時過ぎの戦国GIG凱KACHIDOKI2019会場に戻ります。
昼食を済ませ、飲食ブースのチェックも済ませると




会場の舞台上及び客席が俄に活気が沸騰状態に。
さては、例のあれが始まったようです。
私は急ぎ客席に戻って行きましたが、人垣を掻き分けて自分の席に戻って行くのは大変でした。
自分の席に戻って行くと
舞台上はこの様子です。
随分気合いの入った釣り鐘の重が
例のあれの開始を告げます。
舞台上の人々と同じく、客席の人々も待ちきれない状態になっていますが
例のあの人が舞台上に近付くに連れ、舞台上の人々の様子がおかしくなって行きます。
例のあの人が舞台上に上がって来ると、舞台上の人々は軒並み立っている事が出来なくなって行きます。
来ました。
初代のレッドエンペラーが。
舞台上に居ない限りは立って居られますが。
初代レッドエンペラーは、奥州.仙台おもてなし集団 伊達武将隊の片倉小十郎殿です。
その息子は、舞台上端でこんな状態です。
逆立ちがしたいのか、鯱の物真似をしているのか、はたまたスケキヨの物真似をしているのか、私にはさっぱりわかりません。
このまま固まっている釣り鐘の重。
私が戦国GIG凱KACHIDOKIに来たのも上田に来たのも今回が初めてですが、レッドエンペラーが暴走族の名前と思っていたのは私だけかも。
未だにこの状態で固まっている釣り鐘の重。
戦国GIG凱KACHIDOKI2019はまだまだ続いていますが、この続きはまた明日。夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。