今度こそは! その157さて、昨年3月4日午後3時近くの熊本城二の丸広場に戻ります。名古屋おもてなし武将隊の演武の時間が終了し、先程は立花家史料館公式イメージキャラクター 宗茂とぎん(門に音)千代のぎん千代殿と雷切丸君に一日ぶりに再会して話していましたが、やはり舞台上の様子が気になってしまったので、一体どうなっているか確認すると舞台上では、島原城七万石武将隊の演舞が始まっていました。今現在、武士の茶会会場前に居ますから、茶会のスタッフの人々越しに演舞を見ている格好になっていますが、今更ながら座席が確保出来るかどうか微妙ですし、ここから動くのも面倒なのでここから演舞を引き続き見るとします。島原城七万石武将隊は島原城の…あ、画像が…画像がまともな状態に戻りました。島原城七万石武将隊は島原城の歴代の城主及びその関係者がメンバーの武将隊ですが、演舞の音楽を聴いていると随分と熊本城おもてなし武将隊の影響を感じます。まぁ、島原市は熊本市からフェリーで一時間程で行けるので、影響を受けるのも無理は無いでしょう。島原城七万石の演舞の時間が始まったばかりですが、この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。