”邪気をよける工夫…「不快なもの」に意識を向けない。”と言う訳で | Mona Khalifaのブログ

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ようこそ。
すっかり夜になりました。あと少しで今日が終わります。太陽が沈んで時間が経っているからか、気温が下がって過ごし易くなっています。
私もあと暫くしたら寝るつもりです。今夜はもっと早く寝ようと思っていたのですが、帰宅後の夕食後に某民放テレビ局の番組で、東山紀之さんがマイケル・ジャクソンを熱く語っているのを視て、つい興奮してしまったもので。本人はマイケル・ジャクソンが大好きだそうですが、本当に熱く語っていました。確かにマイケル・ジャクソンは不世出のアーティストですし、熱く語るに相応しいですね。
そうした熱く語るに相応しい存在はいいものですが、そうでない存在に意識を向けるのが大好きな人々が居ますね。
と言う訳で
上の記事をリブログしました。
最近はやたらと某隊運営側や一部ファンで不快な人々が悪目立ちする事が多いですが、よくよく考えると、某隊のキャラクター設定を運営側が悲劇の人々の面を強調する傾向を強化するようになってからそうなって来ましたねぇ。地元を盛り上げて観光客を一人でも多く呼ぶのが武将隊のそもそもの目的と存在理由ですから、いくら悲劇性の強い人物を出したとしても、演舞や演武やおもてなしその他でも悲劇性を強調して同情を買うような真似は、某隊以外でやっている例はまずありません。大体、生き返って寿命が伸びたのに、いつ迄もそんな真似をするとはとても思えませんし。これで、残念な女の人達が屯して溜まり場になるんですね。
そんな運営側や一部ファンと齟齬を来すようになったのは、必然だったかと思います。もっとも、インド映画や国際交流イベントや展覧会や某隊以外のまともな同業者との付き合いのほうで忙しくなる一方ですから、そうなって大いに結構です。
さて、ぼちぼち、昨年3月4日午後2時過ぎの熊本城二の丸広場に戻りましょう。
舞台上では、忍城おもてなし甲冑隊の演舞が続いています。