城彩苑は親水空間の舞台上及びその付近での、先程のグレート家康公「葵」武将隊の家康殿のみ暴走による混乱が発生していましたが、
熊本城おもてなし武将隊の官兵衛殿と湧湧座の人の尽力もあって、何とか収拾して来ました。
グレート家康公「葵」武将隊の次に舞台上に登場したのは
やまがた愛の武将隊です。
実頼殿
兼続殿
最上のおっちゃん
鮭ちゃんと
舞台上に順に登場し
方向転換して整列して
演武の時間が始まりました。
葵の演舞も正確に演武だそうですが、
やまがたのほうが
私には
演武ではないかと思うのです。
葵は家康殿が家康殿だからかもしれませんが、
やまがたのほうが重厚感が強いですね。
やまがた愛の武将隊の演武は始まったばかりですが、この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたし、平成が終わりつつありますので、今日はこの辺りで。