熊本城二の丸広場の舞台上での立花家史料館公式イメージキャラクター 宗茂とぎん千代の演舞は始まったばかりです。
相変わらず雨が降り続いていますが、
舞台上の二人と一振は傘を置いて演舞を続けています。
客席には丸腰の面子が一人も居ない程、雨の勢いが強くなっているにも拘わらずです。
しかし、
流石に舞台上の二人と一振も無理が効かなくなって来ました。
３月とは言え
まだまだ油断は禁物ですし。
再び
傘を差しても
雨の勢いがきついです。
ここで彼等からお知らせ。
勿論、立花家史料館に関するものですが、
やはり
ここでも
ぎん千代殿は圧の強さを発揮しています。
ぎん千代殿の圧倒的存在感が印象的な演舞ですが
お知らせが終わると、彼等は再び客席に向かって一礼し、舞台上を撤収して行きました。
立花家史料館公式イメージキャラクター 宗茂とぎん千代の次に舞台上に登場するのは…
この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。