今度こそは! その39大変長らくお待たせ致しました。早速、今年3月3日午後2時頃の熊本城二の丸広場に戻ります。重盛兄さんと別れ、舞台前に戻ったら既に立花家史料館公式イメージキャラクター 宗茂とぎん(門に言の一文字が未だに出て来ないのは何故だ、私のスマートフォン)千代の演舞が始まっていました。雨は止むどころか勢いを増すばかりですがぎん千代殿の圧は変わらず強いです。宗茂殿は婿養子として高橋家から立花家に婿入りしたのがあるからでしょう。所謂マスオさん的存在ではあります。評価の高い武将でもありますが。勿論、先程から雷切丸君も居ます。雷切丸君はぎん千代殿の父親の道雪所縁の刀ですから、宗茂殿よりも前から立花家中の者ですね。だから私が宗茂殿をムネリンと呼んだらぎん千代殿と雷切丸君がツボってしまった訳です。些か遅刻しましたがそれでもしっかり演舞を観て行くとします。立花家史料館公式イメージキャラクター 宗茂とぎん千代の演舞は始まったばかりですが、この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。