宗茂とぎん千代ではなく

ぎん千代と雷切丸の一人と一振は舞台上を撤収しつつ周りが気になって仕方ありませんが

仲良くやっています。

私に取っては初見のこの隊及びその演舞は

合格ですね。
こうして立花家史料館公式イメージキャラクター 宗茂とぎん千代の演舞は終了しました。
しかし、まだこの一人と一振に挨拶出来ていないので、どうしたものかと思っていたら、すぐに記念撮影の時間を拵えるとの事。
で、

この通り。
雷切丸君の首からぶら下がっているのは、銃刀法上での重要書類で、宗茂殿がそうするよう言ったからですが、その宗茂殿はぎん千代殿が持っているパンフレット中の人物です。
ぎん千代殿と雷切丸君には記念撮影の時間が終了した後に挨拶しましたが、これから城彩苑から二の丸広場に移動しなければならないとの事でしたので、手短に挨拶し、後ろの順番待ちの人々に順番を譲って、身支度を改めてしてから私も城彩苑から二の丸広場に移動する事にしました。
そして…