城彩苑は親水空間の舞台上では、やまがた愛の武将隊の演武の時間が終わろうとしています。
改めて

四人は深々と一礼すると

まずは実頼殿から撤収して行きます。

「おしょうしな~」と言いながらですが、初めてこの言い回しの発音がどうなっているかがわかりました。
続いて

兼続殿が撤収して行きます。

兼続殿の次は

義光殿。

そして秀綱殿。

撤収時でもよく動き回っていました。
四人が全員舞台上から撤収すると、やまがた愛の武将隊の演武の時間は終了しました。
彼等の次に舞台上に登場したのは…

立花家史料館公式イメージキャラクター 宗茂とぎん(門の中に言。私のスマートフォンはこの漢字が出て来ません。何でやねん。)千代です。
但し、ここでは、ぎん千代殿(写真舞台上右)と雷切丸君(写真舞台上左)です。念のため。

早速、演舞が始まりました。

二人の演舞は始まったばかりですが、この続きはまた明日。未だ通信制限中ですし、これからまた仕事ですので、今日はこの辺りで。