熊本城おもてなし武将隊の官兵衛殿の無事を確認すると、
一安心した事もあり、舞台上の様子はこの通りですが、特に知盛兄さんと重衡兄やんは積もる話に花を咲かせ始めました。
暫くはこのままでしたが、
宗盛兄さんと重盛兄さんが舞台上正面に行くと、些か静かになりました。
正面近く迄寄り、歌う棟梁。
知盛兄さんと重衡兄やんは立ち上がり、また静かになったようです。
再び忙しくなって来たからでしょう。
他の六人と違って、何だかぎこちない知盛兄さん。
六人の動きについて行けていない訳ではありませんが。
遅れを取ってもいませんし。
もっとも
宗盛兄さんがこちらの方向に向いても
私は
断固
重衡兄やんに
視線ロックオン続行中です。
神戸.清盛隊の人々は「桜歌」を歌い続けていますが、この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。