再び忙しないリフレッシュ休暇 その1.4 | Mona Khalifaのブログ

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今現在、熊本城二の丸広場での武士の茶会午後2時の回の最中ですが、その武士の茶会と伊達武将隊の演武を視線と気分を行ったり来たりしています。
ただでさえド田舎在住の上、未だに仙台に行けない状態が続いているからですよ。その分、少しでも損失補填をしてやろうと思ってしまいます。私は別にいい子になろうとは思っていません。
そんな状態で堂々と御点前(抹茶ではなく煎茶ですが)を受けるのは前にも後にも私だけでしょう。
そのためか、お茶の師匠は茶会終了後、私より私の前の女性と多く話していました。師匠以外の人々も呆気に取られていたと思います。まぁ、何とか午後2時の回の武士の茶会は無事に終了しましたが。
午後2時の回の武士の茶会で思い切りゲスモード炸裂した後は、また熊本城二の丸広場を挨拶回り再開で移動しました。移動開始早々に行ったのは



















神戸.清盛隊のブースでした。
棟梁が。
いくら神戸でも毎度毎度行けている訳ではありませんから、行列に加わり、順番が回って来ると私はすぐ挨拶し、写真と花押をお願いしました。上の写真はその時のものです。
写真と花押ゲット後は予想通りに好き放題話し、一通り話し終えたら再び挨拶し、後ろの順番待ちの人々に順番を譲ってまた再移動ですが、
やはり重衡兄やん第一主義ですから、こうなります。重衡兄やんの隣は知盛兄さんです。
知盛兄さんと重衡兄やんとは先程の午後2時の回の武士の茶会のネタ中心で話していましたが、私が重衡兄やんの顔を見た途端にしこたま笑っていた事を話すと、重衡兄やんは
「そんなに儂って面白いのか?」
と言ったので、私は
「はい、大いに面白いですね。普通にしていてこんなに面白い人は他には居ませんからねぇ。」
はっきり言いました。先日のNHKBSプレミアムのビートたけしと所ジョージの番組で、誰かが菅井きんは普通に小さなベンツを運転しているだけで十分可笑しかった旨話していましたが、重衡兄やんはそう言った所がありますからね。当然、私は知盛兄さんより重衡兄やんと多く話していました。
知盛兄さんと重衡兄やんの次は、
名古屋おもてなし武将隊の家康様と、
伊達武将隊の政宗殿と小十郎殿に
また会って話していましたが、
名古屋はツーショットで、伊達はスリーショットでの撮影でしたので、この二つの写真は割愛します。家康様は随分忙しい様子で、余り話す事が出来ませんでしたが、それでもしっかり好き放題話しました。政宗殿と小十郎殿も決して暇ではありませんでしたので、長々と話すのは流石に無理がありました。とは言え、遠慮と偶像崇拝は一切せず、しっかり好き放題話しましたが、政宗殿に私が三日月の頭飾りを装着しているのを政宗殿に見せると、政宗殿は角度の違いをちゃんと指摘して来ました。私の三日月の頭飾りは端から中東や北アフリカや中央アジアのいくつかの国の国旗と同じ角度で装着しているので政宗殿の兜の前立てと全く違う角度になっているのは百も承知ですが、やはり政宗殿は拘りの人ですね。
棟梁、知盛兄さん、重衡兄やん、家康様、政宗殿に小十郎殿の次は










熊本城おもてなし武将隊の飯田覚兵衛殿でしたが…