再び忙しないリフレッシュ休暇 その1.3 | Mona Khalifaのブログ

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ますます重衡兄やんを私は凝視していましたが、
まずは三人のみでのお茶の時間です。
三人共に楽しそうですね。
それでも
やはり伊達武将隊の演武も気になってしまいます。
三人のみのお茶の時間が始まりました。
三人のみのお茶の時間が終わると、私を含めた一般客の入場の時間になり、入場が終わると本格的にお茶の時間になりました。
しかし
重衡兄やんの横顔を見た途端に猛烈な笑いを覚え、笑いが止まらなくなってしまいました。
何故なら、
二年前の6月に行った上野の国立博物館での黄金のアフガニスタン展で見たクシャン朝時代の兜を被った青年の石膏メダイヨンをどうしても思い出しますから。重衡兄やんに兜を被せて槍を持たせたくなってしまいます。何と言っても石膏メダイヨンの青年と重衡兄やんはよく似ていますし。いつかカブール国立博物館に重衡兄やんを連れて行って石膏メダイヨンを見せたいものです。もっとも昨年9月の城彩苑で本人に直接黄金のアフガニスタン展の図録で見せましたが、えらく本人は黙り込んでいました。
重衡兄やんで笑いながら
私は尚も伊達武将隊の演武を観賞していました。


武士の茶会の会場には
このように花が活けてあります。
また伊達武将隊の演武を観賞していると、
お茶菓子が運ばれて来ました。
それでも伊達武将隊の演武が気になってしまいます。
お茶(煎茶)が運ばれて来ました。武士の茶会も伊達武将隊の演武もどちらも気になって仕方ない状態ですが、この続きはまた明日。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。