
この組み合わせは珍しいですが、忠興殿は2月のセントレアでの第二回全国武将隊大博覧会でまた同じく熊本城おもてなし武将隊の清正公さんと行長殿がいちいち揉めてそれに苦慮していた時とは真逆です。この時は花押は無理だったものの写真は大丈夫でした。勿論、私は挨拶も世間話も忘れませんでしたし。
再びの忠興殿と宗盛兄さんの次は

棟梁の次は

儀太夫殿とは宗盛兄さんや忠興殿や棟梁や敦盛さんや知盛兄さんや重盛兄さんや重衡兄やんと違って実に久々の再会でした。当然、私は速攻で儀太夫殿に挨拶し、写真と花押をお願いしたのは言う迄もありません。写真と花押ゲットの後の世間話もです。それにしてもこの半年以上後に儀太夫殿が出立されるとは、やはり武活の世界は油断大敵ですね。
そして…
この続きはまた明日。すっかり朝になりましたので、今日はこの辺りで。