忙しないリフレッシュ休暇 その31.5神戸・清盛隊の演舞の時間の終わりが近付いていますが、それでも彼等は話に花を咲かせています。客席への語りかけも積極的にやっています。棟梁は本当によく喋ります。そんな棟梁の様子を興味深く見ている重衡兄やんと敦盛さん。敦盛さんが見え辛いですが。客席への語りかけを続ける棟梁に負けず劣らず客席に向かって手を振っている知盛兄さん。しかし、彼等のお喋りの時間も終わりとなり、彼等は客席に向かって一礼すると客席に向かって手を振りながら舞台上を去って行きました。客席の端から向こうを見れば、同業者の姿があります。複数の武将隊(勿論、姫隊も忍者隊も)が一同に集結する催しならではの光景です。清盛隊の演舞は終わり、次の隊が舞台上に登場しようとしていますが、果たして…この続きはまた明日。すっかり朝になりましたので、今日はこの辺りで。