時刻は午後3時になりました。
これからは

の時間です。

舞台上に利家殿と踏舞さんが現れ、

武士の一分の

開始を告げました。

しかし

のっけから利家殿は踏舞さんに圧されています。
圧されながらも

利家殿は武士の一分について解説していますが、
この時間は一分は一分でも

この一分ですので念のため。
この武士の一分のルールは

の通りです。
利家殿がルール解説をしていると

踏舞さんがまた突っ込みを入れて来ました。
そして

利家殿が最初にこのゲームを始める事に。

で

利家殿が賽子を振ると

この通り。
では

始めます。

あっという間に終わりました。

残念ながら利家殿は話し足りませんでした。利家殿の次に挑戦するのは一体何方でしょうか?
この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。