利家殿はまつ様を見掛け、大感激。
勿論、まつ様も利家殿の存在でそうなっています。
そこで、利家殿とまつ様のツーショット写真撮影コーナーが急遽出来ました。武将隊ファンの行列も当然出来ましたし、私もすぐその行列に加わりました。私の順番が回って来ると、
速攻撮影。この写真を利家殿とまつ様に確認して貰った所、まつ様は、利家殿の姿はなるべく全身写真に収まったほうが、との事。
で、
再び。また利家殿とまつ様に確認して貰うと、まつ様は写真に満足でしたし、利家殿もです。ところで、まつ様の場合、花押ゲットはどうしたかと言えば、ちゃんと花押ゲットしました。利家殿の時と同じく挨拶も世間話もしましたし。まつ様とも久々の再会ですからね。但し、まつ様は現場の混乱回避のため、ツーショット写真撮影コーナー終了から暫く時間が経ってから花押対応していました。利家殿が写真撮影も花押ゲットも両方大丈夫としたのは、おそらくまつ様の存在があったのではと私は見ていますが、私のそれが気になるのは毎度毎度武活現場をサルワール・カミーズ(所謂パンジャビドレス)で伸し歩いているからでしょう。通常の歴女さんは着物ですが、私はそれとは違いますし、どの武活現場にも私と同じ格好の者は一人も居ません。利家殿としては、傾奇者の血が騒ぐのでしょうね。
サブ会場での時間が続いていますが、この続きはまた明日。夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。