「もし良かったら、オーム・シャンティ・オームのチケットを1枚譲りましょうか?」
との声が背後から。
どうしてもオーム・シャンティ・オームが観たい私は速攻で振り返ったのは言う迄もありません。
聞けば、私に声を掛けたこの男性はチケットを纏めて購入したものの予定が変わってチケットの余剰が発生したとの事。即座に私は彼に感謝の弁を述べつつ元々のチケット代1500円也支払って無事チケット1枚確保しました。彼は仲間もしくは身内の団体で映画を観る予定だったのがこの日何人も行けなくなって、その分を返還しに来たようです。実際、窓口でチケットを何枚も返還していましたし。
無事チケットを確保した私は意気揚々と塚口サンサン劇場に入場しました。




そして…
この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。