○○一本化月間 その3.5 | Mona Khalifaのブログ

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高速バスは梅田に向かって出発しました。
途中で事件や事故に巻き込まれる事もなく、無事に3時間半後に梅田に高速バスは到着しましたが、この日の宿の場所が今一つ把握出来ず、宿に到着するのが遅れました。
しかし、何とか宿に到着し、荷物を預かって貰い、身支度を整え、そこからシネ・リーブル梅田に向かいました。
シネ・リーブル梅田は昔、大阪に住んでいた頃結構通っていたものです。この映画館は私の田舎のそれ等とは全く違って無難な作品ばかり上映する事がありませんからね。もっとも、以前のインディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパンに行った時は大阪会場が九条のシネ・ヌーヴォでしたので、この点が些か気になっています。
シネリーブル梅田に到着しました。早速、今年(勿論、昨年10月)のインディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン大阪会場となっている四階のほうに行くと、
NEC_4889.jpg上映作品の一つ「Fan」のポスターが。
更にこのポスターをよく見ると
NEC_4890.jpgこれが。この時点で既にシャー・ルク・カーンのファンはテンションが上がった事でしょう。彼はインドの最も有名な映画俳優の一人ですが、別に私は彼のファンではありませんので念のため。それでも筆圧がそう強くなく、字がどちらかと言えば細くて大きくも小さくもないのが印象的でした。
ポスターの近くには
NEC_4891.jpgこういったものも。
NEC_4892.jpgシャー・ルク・カーンのパネルですね。更に彼のファンのテンションが上がった事確実ですが、このパネルが実際の彼の背格好と同じかと思います。神戸の重盛兄さんと似たり寄ったりには驚きました。それにしてもシャー・ルク・カーン推しの多さが凄いですね。
で、この日(昨年10月15日)の上映作品は…