彼等の周りはファンが集まって来ています。
勿論、熊本城の天守閣を眺める目的もあります。
当然、清正公さんの話は続きます。
天守閣を眺めている重衡兄やんに話し掛ける行長殿。
清正公さんに負けじと話している行長殿。
その行長殿は棟梁と重衡兄やんと共に話し込んでいます。
話を聞いて改めて熊本城の天守閣を眺める棟梁と重衡兄やんですが、私は熊本城の天守閣と重衡兄やんをしっかり交互に眺めています。
何故なら重衡兄やんは本当に黄金のアフガニスタン展で見たカブール国立博物館の嘗てのクシャーン朝の王宮だったべグラム遺跡で発見された石膏メダイヨンの青年像に似ている、いや本人だなと思うから。すると
棟梁と重衡兄やんは加藤神社の奥に入って行きました。そして…
この続きはまた明日。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。