城彩苑はあちこち人出が多いですが、やはり熊本城おもてなし武将隊の応援に来た面々よりも神戸・清盛隊のそれに来た面々が目立ちます。良くも悪くも知った顔ばかりですから尚更です。
城彩苑に戻ると、私はすぐ熊本城おもてなし武将隊と神戸・清盛隊の面々を探して中を歩き回りました。熊本城おもてなし武将隊の面々はいくら探しても見つかりませんでしたが、神戸・清盛隊の面々は熊本の土産物を広範囲で取り扱っている店で見つかりました。
当然、彼等の周りはファンが大勢群がっています。清盛隊の面々は土産物の数々を見て回っていますが。この状況では花押はとても無理だろうと見たので、私は写真で一本化する事にしました。とは言え、写真も決して簡単に行く状況ではありません。まずは面子の確保からです。何とか確保出来たのは
最初に

勿論、確保の際は挨拶しましたし、話も短いながらもしていました。お互い忙しない状況ですから、話す時間は限られてしまいましたが、私が「この間のオリンピックの閉会式でアスリートよりサンバチームのお姉さんの尻に注目していましたよね?」と言うと、宗盛兄さんはあっさり事実を認めました。流石は脳内タモリ倶楽部です。
そして…
この続きはまた明日。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。