時刻は午後０時になりました。
昼食時ですし、アリオ八尾一階レッドコートの座席をそろそろ押さえないといけませんね。清盛隊ファンの行動パターンも油断がなりませんから。
実際、その清盛隊ファンの中には既に座席を押さえている者が居ます。勿論、最前列ど真ん中の席は特にそうですが、毎度毎度その最前列ど真ん中の席に陣取っていると流石に常連でも睨まれ顰蹙を買います(北野工房のまち三階の講堂の例もあります。)。ので、最前列は最前列でもど真ん中は避けて、それ以外の席を押さえる事にしました。幸い、座席は最前列でも随分空いていて、最前列右側の席にしました。最前列ど真ん中以外の最前列席には知人も居ましたし。席を押さえると、私は予め用意して来た簡単な昼食(清盛隊ファンの行動パターンを見て来ているとこうなります。)をそこで済ませ、知人と話していましたが、うち一人は私がアリオ八尾に来た事に驚いていました。
知人と話しているうちに、アリオ八尾一階レッドコートが混み合って来ました。しかし、不思議な事に背後で立ち見を決め込むファンが多い。北野工房のまち三階ではしっかり席を押さえているのが多いですが。知人の話では、景観の問題でそうなるとの事でした。座席には清盛隊ファン以外の面々も居ましたが、彼等は棟梁のお友達関係とか。彼等は軒並み後ろの座席に座っていました。
そして…
この続きはまた明日。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。