ですから、
舞台上では
会場をもっと盛り上げて行きたい左近殿。その左近殿は
慶次殿と輝元殿と一緒になって家康様を持ち上げていたりします。
家康様は輝元殿にまた話し掛けています。
家康様が話していると、隆景殿も話に加わります。
元就殿と行長殿も加わりました。
これだから、盛り上がりが衰えないのも当然です。
やはり、ここでまた元就殿がまた一言。すると
舞台上はこうなります。客席も同じだった事は言う迄もありません。舞台上で広島と関ヶ原と熊本と名古屋の各武将隊のメンバー全員と客席の面々全員で勝鬨を挙げたら、
広島と関ヶ原と熊本と名古屋の各武将隊のメンバーは舞台上を去ろうとしています。家康様は客席の面々に向かって手(と言うより扇)を振っていますが、元就殿と行長殿は一体何をやっているのでしょうか?
その行長殿は家康様と何か話し込んでいますが、隆景殿と元春殿もそうしています。そして…
この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。