それから一年経ちました。 その18.75 | Mona Khalifaのブログ

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時刻は午後2時40分を過ぎましたが、北野工房のまちを隅々迄探し回っても清盛隊のメンバーは一人として見当たりません。いい加減演舞第二部の開始時間が近付いていると言うのにどうしたものでしょうか?


























思いつつ

























北野工房のまち一階の通路を歩いていると、

























見付かりましたよ、

























重盛兄さんが。
私は少し行ってから、重盛兄さんに声を掛けました。
「重ちゃん、生きてるかー。」
と。
その重ちゃん、
「生きとるよー。」
だって。
重盛兄さんの北野工房のまちでの演舞第一部と第二部の間の休憩時間に置ける定位置は建物の外の駐車場前です。重盛兄さんはそこに行くと、時間が無いからと近くに居る面々を纏めて集めてちょっとした撮影会を始めました。
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重盛兄さんとは余り話す事は出来ませんでしたが、それでも何とか手土産を渡す事は出来ました。今年7月3日の岡方倶楽部で重盛兄さんに会った際に、重盛兄さんが何処もかしこもくたびれ果てた様子がかなり気になっていたので(彼に「生きてるかー。」と言ったのはそのためです。)、私は時期柄もあってフェジョアーダ(黒豆と豚肉の煮込み。ブラジル料理の一つ。)とムケッカ(これもブラジル料理の一つで、ココナッツミルクの効いた鯛と紅ズワイガニのほぐし身のシチュー。)のセットを贈呈しましたが、本当は参鶏湯(言わずと知れた丸鶏が入っている韓国料理)を贈呈したかったものの物が高額で、フェジョアーダとムケッカのセットにした訳です。もっとも某重ちゃんファンに聞いた話では、彼は生姜が苦手だそうで、参鶏湯も駄目との事ですから、何とか助かったかと思います。私は彼の肌の色艶が余り良くないのが特に気になっていたので、フェジョアーダには必ず青菜を添えて食べるように、スーパーマーケットの惣菜コーナーのホウレン草のお浸しでもいいと思うから、と言って置きました。
重盛兄さんの次は…