昨年7月12日午後0時50分過ぎの北野工房のまち三階の講堂の舞台の幕前では、知盛兄さんと重衡兄やんによる演舞についての注意と説明と解説が続いています。

重衡兄やんは明らかにテンションが上がっています。

知盛兄さんもテンションが上がっていますね。

当然、息も合うと言うものです。

重衡兄やんは知盛兄さんの横で某清盛隊メンバー(勿論、重衡兄やんも知盛兄さんも清盛隊メンバーですが)の物真似をしていますが、それと同時に幕裏の誰かさんチェックをしているように思うのは私だけでしょうか?こうした時に必ずその誰かさんが幕の間から覗いていますし、下手をすると姿を現して何だかんだ言って来たりしますからね。
とは言え、知盛兄さんと重衡兄やんによる演舞についての注意と説明と解説は何とか順調に続きました。
演舞についての注意と説明と解説が一通り終わると

重衡兄やんは舞台裏に戻りました。知盛兄さんもそうした事は言う迄もありません。
そして…
この続きは後程。すっかり朝になりましたので、今日はこの辺りで。