北野工房のまち三階の講堂の開場時間を待っている清盛隊ファンの動向が気になった私は、その前の階段に向かい、その周辺を確認すると…
やはり居ました。
北野工房のまち三階の講堂の前の階段はまだクローズされていますから、流石にそこには入って待機している事はありませんが、その近くに常連数名待機していました。もっとも北野工房のまちに来ているのは清盛隊ファンだけではありませんので、通行妨害にならないように待機しています。北野工房のまちは元々は小学校でしたが、建物の規模は決して大きくないです。もし清盛隊の演舞のある日の前日からこの建物の前でテントを張って待機したり、北野工房のまちそのものの開場時間からこの建物中で長い行列を成して待機したりすると、後で確実にケチがついて回ります。三階の講堂の開場時間約３０分前くらい迄は北野工房のまちの一階と二階を回りながら分散して待機していますね。
私は常連組の面々に挨拶し、三階の講堂の開場時間を待つ事にしました。
午後０時頃になると、それ迄北野工房のまち中に分散して待機していたファンが続々と集まって来ました。
そして…
この続きはまた明日。すっかり朝になりましたので、今日はこの辺りで。