やはり直後に棟梁が舞台を仕切っています。
ちゃんと宗盛兄さんも存在を誇示していますが。で
ほぼ全員で万歳。ただ一人万歳をしなかった敦盛さんは
あくまでも自分の存在を如何に誇示するかに拘っているようですね。
この通りですが、周りはどうにも落ち着かないようです。と
は
言え、
同時に周りはどうでもいいようでもあります。特に重盛兄さんに取っては。
宗盛兄さんは知盛兄さんの鼓に合わせて踊っていますし。それでも
棟梁と重盛兄さんと宗盛兄さんと知盛兄さんと重衡兄やんは、必死になって自分を誇示する敦盛さんと遊んでいるのでした。とりわけ重衡兄やんが敦盛さんと遊んでいます。そして…
この続きは後程。すっかり朝になりましたので、今日はこの辺りで。